| 講師: | WHO西太平洋地域事務局長 尾身茂先生 |
| 演題: | 「保健医療の現状と課題:世界、日本、そして自治医大」 |
| 日時: | 平成19年11月28日(水) 17時30分〜18時30分 |
| 場所: | 地域医療情報研修センター 大講堂 |
| 講師業績: | 鳥インフルエンザなど世界規模の健康問題への対策に関する指導的役割 |
| 講師略歴: | 昭和53年 | 自治医科大学医学部卒業 |
| 昭和53年 | 東京都採用 |
| 昭和61年 | 自治医科大学予防生態学教室助手 |
| 平成 元年 | 厚生省保険局医療課 |
| 平成 2年 | WHO西太平洋地域事務局 |
| 平成10年 | 自治医科大学公衆衛生学教授 |
| 平成11年 | 現職 |
| 同 | 自治医科大学客員教授 |
講師紹介:
日本、シンガポール、ベトナムなど37カ国、地域を受け持ち、スタッフ約250人を抱える世界保健機関(WHO)西太平洋事務局(マニラ)の第5代事務局長。自治医科大学に一期生として入学。
卒業後、東京都衛生局に入り、離島を中心に9年間働く。厚生省(現 厚生労働省)を経て、「世界のへき地で」とWHOに入り、西太平洋事務局で感染症対策部長などを務める。
地域のポリオ根絶に主導的役割を果たした。母校の公衆衛生学教授を経て平成11年2月から現職。
「未知の肺炎」の急拡散に対してSARS対策の陣頭指揮を執り、感染ルートの解明、原因の特定、渡航延期勧告、そしてその解除とダイナミックな仕事をされた。
教務委員長 平井 義一
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