学生時代、北口の歌詞を眺め、入学式・卒業式に聞いたあの校歌を覚えているでしょうか。
平成19年3月に校歌の一部が改定されました。
医学部・看護学部から成る大学の校歌として、「医」を「医療」に変えます。
ただし、読み方は「い」のままです。
なお、この機会に、作詞・作曲者名等も明記することとなりました。
指揮 寺門道之 演奏 自治医科大学交響楽団 自治医科大学軽音楽クラブ 合唱 自治医科大学合唱部 技術 自治医科大学フォークソングクラブ8期生の卒業記念品として作られ、現在ほとんど知られていない寮歌も掲載しました。
演奏 自治医大即席寮歌演奏団(代表 塩川宏郷) (軽音楽部・オーケストラ部・合唱部.名郷直樹) 録音 1985年9月22日 製作 自治医科大学8期卒業生(代表 柚崎通介)
| 作詞 | 佐々木康雄 | 詞補作 | 鈴木比呂志 |
|---|---|---|---|
| 作曲 | 寺門道之 | 曲補作・編曲 | 荻久保和明 |
| 一、 |
若草萌える 下野の みどり松原 風うたう 白亜も眩し 自治医大 真理と愛を 胸に秘め 若きひとみも さえざえと ともに進まん |
二、 |
はるかに仰ぐ 男体の 高き理想と 鬼怒川の 清さを映す 自治医大 英知の泉 汲みかわし 若きゆくても はるばると ともに進まん |
三、 |
ゆかりは深し 薬師寺の 古きくすしの かげ慕い こころを継ぎし 自治医大 医療の谷間へ 灯をともす 若き誓いも あたたかく ともに進まん |
演奏+合唱
「kouka_01.mp3」(3683KB)
合唱のみ
「kouka_02.mp3」(2322KB)
詞 中西 昭文 曲 中村 清司
| 一、 |
山脈はるか 白雲は飛ぶ 都の空に 程遠く 松風さやぎ 緑濃き 河内の里に 我ら立つ |
二、 |
時勢の流れ 消長す 歴史は古く 今に嗣ぐ ゆかりも探き 薬師寺に 医学の道を 我ら行く |
三、 |
路傍の千草 春競う 花の香りを 漂わせ 陽灸ゆらぐ 学舎に もゆる希望を 我ら見る |
| 四、 |
星影冴えて 学寮に 若人集う ひとときは 先哲の |
「ryouka_01.mp3」(4602KB)
詞 8期生有志 曲 宗藤正理
| 一、 |
故郷離れ下野に 集う我らの学生寮 同じ飯食う6年間 同じ面見る6年間 |
二、 |
干瓢畑見渡せば ディスコやネオンないけれど 俺らにゃあるぜこの仲間 酒飲み語る胸のうち |
三、 |
医学の道に志し 実習・テスト・再試験 くじけちゃならぬ意地もある 高き理想を忘れるか |
| 四、 |
高い理想もあるけれど 煩悩やはりなくならぬ 可愛い娘通りゃときめいて 恋に泪し人となる |
五、 |
過ぎ行く日々は人待たず やがては巣立つ故郷へ 忘れはしまいこの時を おお我らが学生寮 |
「ryouka_02.mp3」(3616KB)
9期生名郷先生が作られたようですが、 歌詞が過激すぎるということで公式にはレコードジャケットには書かれていません。 こっそり、レコードに入っていたものです。
| 一、 |
学生寮 近くて遠い大学病院 行かなくたって何時でも行ける この気分が大切なのさ (以下*) 余計なお世話だ学生寮 それでも住みよい学生寮 風呂場はでかいし洗濯ただだ 掃除はおばちゃんがやってくれる |
| 二、 |
一年生 ラウンジごとに集められ 落ちこぼれは出さぬよう みんなで助け合わなきゃいけない (*繰り返し) |
| 三、 |
学生寮 一応個室だ女も連れこめる 部屋が狭いとか暑いとか いろいろ文句はあるけれど (*繰り返し) |
| 四、 |
学生寮 朝飯食わぬと成績下がるらしい 生まれつきなのこの頭 朝飯ぐらいじゃなんともならぬ (*繰り返し) |
| 五、 |
学生寮 玄関には怪しい目が光る 観察するのもいいけれど あんまり面白がらないでください (*繰り返し) |
| 六、 |
学生寮 大事なことなど何にもないだろう 一人一人が自分で決める ただそれだけの事なのさ (*繰り返し) |
| 七、 |
学生寮 寮歌を作るにゃ早すぎる 自分の住む所くらい 自分で決めたいもんだよ (*繰り返し) |
| 八、 |
学生寮 六年経てばおさらばさ 忘れることはないだろが 思い出すこともしないだろう 余計なお世話だ学生寮 六年住むのが限界だ 僕らにゃ社会が待っている さよならだけが人生なのさ (*繰り返し) |
「ryouka_03.mp3」(4254KB)