東日本大震災発生後における本学の状況について
3月11日に発生した東日本大震災は、各方面に甚大な被害を及ぼしました。
本学としては、地震発生直後、附属病院及びさいたま医療センターのDMATが、それぞれ栃木県及び埼玉県の要請を受けて、被災地での医療支援活動を行いました。その後、現地から要請を受けて、被災者等に対する医療支援に積極的に取り組んで参りました。これらの支援活動をまとめて紹介いたします。
- 自治医科大学附属病院からの派遣[栃木県からの要請]
・国立病院機構仙台医療センター等 (3月12日〜13日)
・福島県いわき市、郡山市、須賀川市等 (3月21日〜23日) - 自治医科大学附属さいたま医療センターからの派遣[埼玉県からの要請]
・宮城県仙台市宮城野区等 (3月11日〜14日)
・岩手県立宮古病院等 (3月15日〜18日)
・福島県いわき市、相馬市等 (3月19日〜21日)
- 自治医科大学附属病院
・大船渡地区における巡回診療[医療チーム派遣] (3月25日〜7月1日/第1次〜第14次)
・岩手県国保藤沢町民病院を拠点にした宮城県気仙沼地区等への巡回診療[こころのケアチーム派遣]
(3月28日〜6月30日/第1次〜第9次)
・岩手県立釜石病院への診療支援[医師派遣] (6月10日〜7月1日/第1次〜第3次) - 自治医科大学附属さいたま医療センター
・岩手県立千厩病院への診療支援[医師派遣] (3月21日〜7月2日/第1次〜第15次)
・大船渡地区における巡回診療[医療チーム派遣] (4月2日〜4月24日/第1次〜第3次)
- 自治医科大学看護学部教員
・ 栃木県立県南体育館、鹿沼総合体育館フォレストアリーナ、なす高原自然の家、日光市交流促進センター (3月26日〜)
- 自治医科大学附属病院
・国立那須甲子青少年自然の家、ビックパレットふくしま (4月20日〜5月13日/4日間・3回)
- 自治医科大学附属さいたま医療センター
・さいたまスーパーアリーナ (3月22日〜3月31日)
- 自治医科大学附属病院
・那須塩原市健康長寿センター、芳賀町民会館、壬生町ふれあい広場、上三川町体育センター、芳賀町生涯学習センター (3月21日)
ご相談等がありましたら、下記までお問い合わせください。
- 医学生(学生課) 電話:0285-58-7048 E-mail:gakuseik@jichi.ac.jp
- 看護学生(看護学務課) 電話:0285-58-7433 E-mail:kangogakumu@jichi.ac.jp
本学教職員を対象とした講演「福島原発の原子力災害に伴う放射線影響と緊急被曝医療」をビデオでご覧いただけます。![]()
- (参考)栃木県HP公開情報「放射線の対応についてよくある質問と回答(Q&A)

(本学RIセンター 菊地管理主任が一部監修) - (参考)栃木県が公開している放射線量測定結果

- (参考)埼玉県が公開している放射線量測定結果

医学部同窓会では、全国の卒業生の協力のもと被災地域での支援活動に一致団結して取り組んでいます。
(同窓会東日本大震災支援プロジェクト
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