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解剖学講座 解剖学部門
2023年4月 | 新しいメンバーが加わりました。 |
2022年5月 | 新しいメンバーが加わりました。 |
2021年4月 | 新しいメンバーが加わりました。 |
2019年4月 | 新しいメンバーが加わりました。 |
2016年4月 | 新しいメンバーが加わりました。 |
2014年10月 | 新しいメンバーが加わりました。 |
2014年3月27日- 2014年3月29日 | 第119回日本解剖学会全国学術集会が自治医科大学で 開催されました。 |
2013年11月 | 仮移転先から、本館西棟1階へ移転しました。本館中央から西への わたり廊下を進まれるか、西口から入るとお出でいただけます。 |
2013年4月 | 新しいメンバーが加わりました。 |
2012年9月 | 新しいメンバーが加わりました。 |
2011年4月 | 新しいメンバーが加わりました。 |
2010年4月 | 新しいメンバーが加わりました。 |
2009年9月 | 新しい体制でスタートしました。 |

(更新日:2023年10月24日)
教室紹介
学部の1、2年生を対象に、マクロ解剖学実習、神経解剖学、発生学を担当する講座です。
メンバー
教授 | 野田 泰子 |
准教授 | 高橋 将文 |
講師 | 三木 玄方 |
学内講師 | 周 如贇 |
助教 | 望月 信弥 |
准教授(兼任) | 平尾 厚司 |
名誉教授 | 大河原 重雄 |
研究補助 | 木戸 敬治 |
技師 | 國井 俊一 |
主任技師(受付) | 森田 博美 |
研究内容
分子・細胞生物学的な手法を用いて、神経細胞を主とした細胞内での蛋白発現、細胞内輸送について局在変化を細胞内小器官とともに経時的可視化する系を立ち上げ、膜小胞上での分子間相互作用や動態制御機序の解明を目指しています。また、細胞特異的プロモーターと蛍光・発光蛋白質を利用した様々な時期特異的遺伝子改変マウスや分子・発生学的手法を用いて、特定細胞系譜の可視化とその追跡実験さらには細胞分離とその遺伝子発現解析により、細胞分化や疾患メカニズムの解明を目指しています。それぞれが『可視化』を共通キーワードとした多様な系での研究に取り組んでいます。
お知らせ
51期生の神経解剖学実習は4-5月に対面式で実施しました。10月から52期生の解剖学実習を実習室で行う予定です。これに関連した連絡・質問・相談は下記へ。実習見学方法については、学生有志作成のガイドラインがありますのでお尋ねください。連絡先

