次世代医師・研究者交流

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医師・研究者キャリア支援センターでは、若手医師や研究者、大学院生間の交流を深め、多様なキャリア形成や研究を推進するために、若手医師・研究者の企画による「次世代医師・研究者交流会」を行っています。学内外の研究者による講演やその後の懇親会を通じて、学内の部門を超えた臨床と基礎を結ぶ新しい医療・医学研究の発展や、大学院生の交流推進を目指します。   参加は自由です。ひとりでも多くの方々との交流の場となりますように、皆様のご参加をお待ちしています。

黒川清先生をお招きして、若い医師研究者のキャリア形成についての講演会を開催しました。 来れ、大学院生、学部生、若手医師・研究者!

 今回の交流会では、国際的にご活躍されている黒川清先生をお招きしたしました。世界中を飛び回っている
先生のご経験やご自身のキャリア形成、組織に囚われない生き方(日本の大学と海外の大学との制度の違い)や今直面している様々な医療問題、海外への留学やステップアップについても幅広くお話して頂きました。予定時間を超える大変エネルギッシュなご講演でした。







 懇親会では、医学部学生や若手医師、教員の多数の参加があり、交流が深まりました。黒川先生の活動や様々な提言に対して、医学部生も多くの質問をしていたようです。黒川先生に自治医大に来て頂き、この機会に、世界へ羽ばたくことの重要性や、日本と世界における医療や学生教育の違いや良さについて、参加者の視野や希望が広がっていくと、自治医大もさらに活性化していくと思いました。ご講演が長くなり、アンケートの時間が短くなって」しまいましたが、アンケートにご協力頂きました講演会参加者の皆様には、深く感謝いたします(一部の質問について下記に抜粋してあります。是非ご覧ください)。

(文責:交流会世話人)

アンケート結果より抜粋

・今回の講演で一番印象に残ったことは何ですか?
1. 日本にいると自分たちの良い所と悪い所が見えにくいということ。 
2. 独立した一人の人間として、日本を出て新たな視点を得ること。「何がしたいのか。?」  
3. 黒川先生がとても若々しいこと。(熱い人は若く見える?)  
4. 「何をしたいのか」を考える。  
5. 最初の登壇、ジャンプして上に上がったこと。  
6. 如何に独立した人になるかということ。何をしたいのかということ。 
7. 日本人は、まじめだが、全体像が見えてないことがある。 
8. 四行教授、大学の大相撲化、家元制  
9. もっと医療の将来展望のような話が聞けると思っていたが、誰もが知っているような内容の話が多く今一つだった。
10. 今を生きる。 
11. 「医学博士」に「専門医」そういうのは、内科ですから知っているのですね。「白い巨塔」が多いというのは、僕も同じです。 
12. これからはチームワークが必要。自分で考えて行動する。実践の経験が重要。
13. 相変わらずお元気なこと。 
14. strength&weaknesse 
15. 海外の大学で文系も含めてであろうが、人文書を読むことを進めている点、日本と海外の組織の構造対比 
16. 講演の内容より、黒川先生のバイタリティが印象深く残っています。他黒川先生のキャリアトランジッションが素敵です。永井学長のコメントが良かったです。
17. 独立した個人という視点、「何をしたいか」考えることの大切さ 
18. 主体的に選ぶことの必要性  
19. 何になりたいかではなく何をしたいのか。 
20. 日本の弱点を見てみるということ。  
21. 何をしたいか考えること。情勢を知ること。 
22. 家元制  
23. 臨床・研究・教育  
24. 海外に出るということの重要性  
25. 世界を知ることの重要性、脱藩のすすめ  
26. 黒川氏が発信力のある人物だということは理解できるが、学びたいと思うようなことは何もなかった。本当に何もなかった。  
27. 行動せよ。言葉にせよ。何かしたいのか、それが問題だ。
28. 自分が如何に独立した人になるかという言葉、組織にいながらも、自分がどうあるべきか、どうありたいか、したいのかを良く考え、自分の人生におけるキャリアを考えていきたいと思った。 
29. 大学の大相撲化、四行教授、家元制の話。
30. 全体像が見れない日本人。女性はこれが出来るというところが同感できた。ボストン直行便


・講演を聞いて、やってみようと思ったことは何ですか?
1. 今まで自分は「何になりたいか」を考えてきましたが、自分が「何をしたいのか?」に目を向けて、貢献していけるように人生を生きていきたいです。  
2. 研究とは一見関係のない本を読むこと。
3. やりたいことのために行動する。  
4. 絶えず行動すること。そして人を巻き込むこと。  
5. 今一度、日頃の行動、研究姿勢の見直し  
6. 外国へ積極的に出てみようと思いました。  
7. 若手をエンカレッジすることを考えようと思う。もっと外に目を向けようと思う。
8. 子供に人文書を読むことを勧める。  
9. やっぱり留学します。 
10. 留学
11. 少しでも休みができたら海外に出てみる。  
12. 出来る限り長期間外国に行ってみようと思いました。
13. 社会を知ろうと思いました。  
14. 自分で考える。
15. 枠に収まらずに自分のやりたいことを自分で決めて突き進む。  
16. 外に出る。  
17. 今を生きる。
18. 周りにいる先生達と雑談することで、得られることが多いだろうと思った。外部の偉い先生の話を聞くより、近くの先生から幅広く学びたい。
19. 居心地のいいコミュニティの外へ出てみる。分からないことは分からないという。 
20. 自分がやりたいことは、何かをじっくり考える。自分の強み、弱みをもう一度考えてみる。