次世代医師・研究者交流

トップページ > 次世代医師・研究者交流

医師・研究者キャリア支援センターでは、若手医師や研究者、大学院生間の交流を深め、多様なキャリア形成や研究を推進するために、若手医師・研究者の企画による「次世代医師・研究者交流会」を行っています。学内外の研究者による講演やその後の懇親会を通じて、学内の部門を超えた臨床と基礎を結ぶ新しい医療・医学研究の発展や、大学院生の交流推進を目指します。   参加は自由です。ひとりでも多くの方々との交流の場となりますように、皆様のご参加をお待ちしています。

第5回次世代医師・研究者交流会 「自治医科大学のこれから。新学長に聞く」を開催しました!

今回は、平成24年度4月より、新学長として就任された永井先生にご参加頂きました。研究者、教育者としての先生のご経験や、開学40年を迎えた自治医大の将来について、ご紹介されました。若手の教員、研究者、医師および大学院生の多数の参加者があり、交流会の中程では3人の若手から自治医大におけるこれからの課題や若手の立場からの要望などについて発表があり、新学長との意見交換を行いました。


平成24年8月21日(火)18:30から、永井良三学長をお招きしての交流会が開催されました。草間幹夫センター長の開会の言葉と、卒後臨床研修センター長の坂東先生の乾杯の音頭から始まり、西洋堂のおいしい料理にしばらく舌鼓の後、永井学長のお話をお伺いする事が出来ました。永井先生の若かりし頃の留学生活でのエピソードに始まり、研究者としての心構えやリンゴに例えた研究費申請のコツについて、これからの自治医科大学の展望についてなど多岐にわたるお話でした。非常に示唆に富むもので、たくさんの若手からベテランの医師に至るまで、参加していた皆さんにとって参考になったのではないでしょうか。
 その後、若手研究者を代表して、バイオイメージング研究部(現 炎症免疫研究部)ポスドク (現 助教)臼井文武先生、小児科シニアレジデント 谷口祐子先生、人類遺伝学研究部助教(現 講師)中山一大先生がご発表されました。自治医大歴もお立場も様々な先生方からのご発表で、各先生が日々の課題に積極的にチャレンジしている様子が伺えました。
 私が個人的に今回の交流会に参加して収穫が大きかったと感じたのは、コーディネーターの先生方にお会い出来た事と、お子さんが同じわかくさ保育園に通う先生とお知り合いになれた事です。永井先生があまりにも大人気で常に回りに若手医師や研究者に囲まれていらっしゃったので、直接お話をする事が叶わなかった事です。今回6ヶ月の息子と参加させていただきましたが、子供連れが私だけだったので少し寂しかったです。医師・研究者キャリア支援センターのスタッフの皆様にはとても気遣っていただきお世話になりました。これに懲りず、今後ともこういう機会には子供連れで積極的に参加させていただきたいと思っておりますので、同志の先生が増えていく事を願っております。このような素敵な会を開催して下さった全ての関係者の皆様に、心から感謝致します。(文:健診センター 大津真弓)


永井学長 研究のすすめ