さいたま医療センター さいたま医療センター

救急部


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スタッフ紹介 (平成23年1月1日現在)

救急部長 藤原 俊文
救急部病棟医長 藤原 俊文
助 教 八坂 剛一
助 教 中山 祐介
臨床助教 坪井 謙
臨床助教 榎本 真也
臨床助教 田村 洋行
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診療科の特徴

救急部は、医師卒後臨床研修の必修化に伴い、平成15年5月に開設、9月救急告示病院、16年1月より日本救急医学会救急科専門医指定施設になった。救急部は、センター内の各診療科に対して併存型救急部の立場をとっている。
目標として、標榜診療各科、各部門一体となった迅速、的確かつ完全な救急医療、医療連携を活用し、地域と密着した救急医療の実践、救急医療における診療と教育の両立をあげている。
診療対象は、多発外傷、重症熱傷、小児科領域を除き、疾病を主体に広範囲に及んでいる。救急病棟として、集中治療部以外に、8床で開設したが、20年4月南館完成に伴い、増床し、重症室6床、隔離個室2床、大部屋12床、合計20床となった。
救急部は、時間内は救急部スタッフとブロックローテート中のレジデントで、時間外は内科系応援医師を含める救急部スタッフ1名、シニアレジデント1名、ジュニアレジデント3名、救急病棟当直1名の6名で救急部勤務を行い、時間外受診、救急搬送患者に、適宜、循環器内科、心臓血管外科、麻酔科、外科、内科、専門診療科の各当直医、オンコール医の応援を仰ぎながら、救急診療を行っている。
特に、救急隊よりの搬送要請には、スタッフ医師が直接対応し、特定行為の許可、指示を行っている。

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診療実績

外来診療

救急外来受診数・時間外救急入院件数は、20年から21年にかけて増加傾向にあるが、救急搬送件数はやや減じた。本センター救急部の特徴として、救急外来受診の62%が救急搬送され、入院率が32%と高く、救急搬送患者の9%は3次救急対応であり、心停止症例は、年間137例にのぼる。救急医療のなかで、当センターが2次~3次レベルに対応している現状を反映している。

入院診療

  救急病棟はCCU・集中治療部入院をのぞく時間外入院患者に対応する。平成20年4月に8床から20床に増床となった。
平成21年2144人の入院に対応した。入院患者の45%は準夜時間帯、20%は深夜時間帯の入院である。
入院患者のうち、内科系は76%、転帰は一般病棟転棟 45% 軽快退院 24% 転院19% 死亡 10%、転院の半数以上は2日以内に転院し救急病棟平均在院日数は2.6日であった。

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カンファレンス

毎日、勤務の交替時に2回、業務引継ぎを含めて医師カンファレンスを行っている。
月1回は、救急部スタッフ会議を行い、救急診療の課題について検討している。
週1回の抄読会。

プレホスピタル活動

PTLS、ICLS、JPTECなど、講習会を定期的に開催している。

今後の課題

平成21年は、病院前救急では、脳卒中救急診療の充実を目的にISLS(脳卒中初期診療)を導入した。
初期研修医には、オリエンテーションで全員ICLS受講させた。
スタッフとしては、平成22年4月より新たに救急専門医1名を確保できた。
医師不足、医療の専門分化から救急診療における患者たらい回しは跡を絶たない。また医師卒後研修の見直しが行われたが、救急は必須科目とされた。今後とも救急医療の重要性は変わらず、その充実は急性期病院において肝要である。
さらなる救急専門スタッフの補充と院内各診療科との協力により、より多くの救急患者に対応できるようにしてゆきたい。

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とじる
自治医科大学附属さいたま医療センター 〒330-8503 埼玉県さいたま市大宮区天沼町1-847 TEL.048-647-2111(代表)