| スタッフ紹介 | 部門の特徴 | 診療実績 |
| カンファレンス | 研究・学会活動 | その他 |
| 部長(教授) | 田中 修 |
| 技師長 | 千葉 祐光 |
| 副技師長 | 中林 忍 |
| 主任診療放射線技師 | 6 |
| 診療放射線技師 | 24 |
| 放射線医師 | 6 |
| 非常勤医師 | 5 |
| 看護師 | 8 |
| 受付 | 2 |
| トランスクライバー | 1 |
| 業務補助 | 1 |
中央放射線部は、診断、治療、核医学の3部門に分かれ、それぞれに最新の機器と設備を備え、それらを最大限に活用して、他の診療科に信頼される質の高い放射線診療を行なうことをモットーにしている。
診断部門では、最新鋭の320列マルチスライスCTを用いた精度の高い画像診断が得意分野で、診断能の向上とともに、検査効率も向上し、検査件数が急増している。画像診断の手技を治療に応用したIVR (interventional radiology)も得意な領域で、特に透析シャント不全に対する治療において、多くの診療実績をあげている。核医学部門では、PET-CT、骨・心臓シンチが検査の大半を占めるが、負荷心筋シンチグラフィや脳血流シンチグラフィなども積極的に行っている。治療部門では、緻密な治療法を追及しながら、より高い治癒率を目指して、優れた治療成績をあげている。
また、骨髄移植のための全身照射も行われている。
過去5年間の中央放射線部での検査および治療件数の内訳を下の表に示す。
| - | 平成18年度 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 診 断 | 単純X線写真 | 61,027 | 62,838 | 65,507 | 69,610 | 75,536 |
| 消化管、内視鏡 | 1,771 | 1,723 | 1,474 | 1,464 | 1.561 | |
| 泌尿器、他 | 1,246 | 1,358 | 1,347 | 1,476 | 1,642 | |
| 血管造影、IVR | 737 | 812 | 844 | 889 | 889 | |
| 心カテ | 1,507 | 1,565 | 1,573 | 1,604 | 1,792 | |
| CT | 27,885 | 28,427 | 30,876 | 33,779 | 35,246 | |
| MRI | 7,233 | 6,679 | 8,250 | 8,634 | 8,785 | |
| 核医学 | 心臓 | 542 | 609 | 528 | 591 | 467 |
| 骨 | 662 | 420 | 379 | 400 | 304 | |
| PET | 306 | 1,028 | 1,211 | 1,385 | 1,378 | |
| 治 療 | のべ治療件数 | 8,148 | 7,675 | 9,382 | 9,573 | 10,425 |
| 治療計画 | 232 | 285 | 472 | 547 | 684 | |
| 診断部門 | 毎日8:15~8:45(金曜は7:45~8:45) |
| 治療・核医学 | 随時 |
| 放射線診療技師、医師、看護師とのカンファランス | 随時 |
平成10年から東芝とCTとMRI装置の共同開発・研究を行っており、現在、最新鋭の320列マルチスライスCT装置1台、64列マルチスライスCT装置3台が稼働しており、心臓・血管領域を中心に最先端の臨床研究が進行中である。
平成17年に電子カルテが導入されたが、放射線情報管理システムならびに画像サーバーとの連携も順調で、有効に機能している。大容量の画像サーバーが設置され、読影室ではフィルムに代わって、モニターを用いた診断が行われるようになり、先進的な読影システムが構築されている。センター全体の画像管理システムPACS(picture archiving and communication system)を完成させ、平成20年にフィルムレスに移行した。