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入院時に主治医が決まります。主治医が中心となって治療しますが、その他の医師もカンファレンスで患者を熟知しますので、他の医師も準主治医と考えて差し支えありません。
昨年の年間手術件数は202件で、今年はさらに増加の傾向にあります。脳腫瘍の手術件数は63例で、脳血管障害の手術も増加の一途です。しかし当施設の治療目標は、単に手術件数を増やすということでは決してなく、各々の患者様に対して最善の治療方法を選択することであると考えております。
悪性グリオーマや頭蓋内原発リンパ腫に対する化学療法は年間のべ26件を数えており、患者様のQOLを第一に化学療法の種類も選択されます。また必要に応じて定位放射線治療などにも対応いたします(定位放射線治療のある他施設へ御紹介いたします)。
脳血管障害は43例で、脳内出血や破裂脳動脈瘤などの緊急性の高い手術にとどまらず、慢性脳虚血性疾患に対する血行再建術も積極的に行っております。特に脳血管障害の治療件数は、近年増加の一途を辿っております。