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紹介状をお持ちの方を対象とした診療を行っています。
当センターにおける泌尿器科は総合診療科2(外科系診療科)の中に位置し、従来の各科別診療の弊害を取り除いた診療を心がけております。
人口の高齢化は比較的高齢化率の低いさいたま市においても顕著になってまいりました。これに伴い前立腺肥大症をはじめとする加齢に伴う泌尿器科系疾患が増加し、特に前立腺がんはもはや珍しい疾患ではなく、天皇陛下が前立腺がんの手術をお受けになったことも多くのみなさまの周知するところであります。当センタ−の所在地であるさいたま市では、前立腺特異抗原(PSA)の測定による前立腺癌検診の普及により、早期に発見される前立腺がんの患者のみなさまが増加してきています。このため前立腺がんに対しては根治術を含めたさまざまな治療を提供するよう努力しております。さらに当センターは循環器病センターとしての特徴を有していることから循環器疾患を合併した患者のみなさまが多く受診いたします。このため心臓病や脳血管障害を合併した泌尿器科の患者のみなさまの割合が高くなっており、注意深い診療や手術を心掛けております。
泌尿器科の外来には前立腺肥大症、前立腺癌、膀胱炎、膀胱癌、腎癌、尿路結石、尿失禁など様々な疾患の患者のみなさまが受診いたします。中でも前立腺癌は高齢者の癌であり種々の合併症を有している方も多く認められます。このため前立腺癌に対してはホルモン治療、手術療法、放射線療法、化学療法など一人ひとり患者のみなさまにあった治療の充実をはかっております。
また膀胱癌などでやむなく膀胱全摘除術し尿路変更を強いられる患者さまに対してはこれに伴う尿路変更について自排尿式の尿路変更術(回腸新膀胱)を含め患者さまのQOLに合わせた術式を行うように努めております。さらに少数例でありますが腎細胞癌において下大静脈腫瘍血栓を伴う進行性腎細胞癌に対しては心臓血管外科や消化器外科など他科との連携をはかり安全な手術を心がけております。
| 職名 | 氏名 | 出身大学 | 得意分野 | |
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准教授 科長 |
小林 裕 |
筑波大学 (S 55卒) |
泌尿器疾患一般、尿路悪性腫瘍 *指導医、専門医 |
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講師 | 松崎 敦 |
自治医科大学 (H 7卒) |
泌尿器疾患一般、内視鏡手術 *指導医、専門医 |
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臨床助教 | 鷲野 聡 |
三重大学 (H 15卒) |
泌尿器疾患一般 |
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臨床助教 | 平井 勝 |
昭和大 (H 17卒) |
泌尿器疾患一般 |
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非常勤講師 | 戸塚 一彦 | - |
下和田クリニック院長 (前大宮医療センター泌尿器科助教授) *専門医 |
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非常勤医員 | 荒井 好昭 | - |
西大宮病院泌尿器科科長 *専門医 |