さいたま医療センター さいたま医療センター

リハビリテーション科


患者のみなさまへ・ご紹介いただく先生方へ

診療疾患

平成21年(2009年)1月1日から12月31日までリハビリ部への依頼件数は1796件(入院1705件・外来91件)で前年より277件増えた。内訳は理学療法1291件・作業療法224件・言語療法281件であった。診療科別では、総合診療科(305)脳神経外科(302)整形外科(222)心臓血管外科(158)外科(140)循環器内科(131)神経内科(91)内分泌科(74)耳鼻咽喉科(60)アレルギー・リウマチ科(54)呼吸器内科(50)血液科(34)消化器内科(32)腎臓内科(29)婦人科(29)救急(24)泌尿器(20)皮膚科(14)その他の科(27)であった。
神経疾患では、脳梗塞(107)脳腫瘍(40)脳出血(25)多発性硬化症(15)くも膜下出血(11)、整形疾患では、骨折(85)(うち大腿骨頸部骨折46、胸・腰椎圧迫骨折6)頚椎症性脊髄症(24) 腰部脊柱管狭窄症(20)人工股関節(15)人工膝関節(9)化膿性脊椎炎(7)が主な疾患であった。がんに対するリハビリの目的はADLの改善や緩和ケア、術前・術後の呼吸練習である。臓器別では大腸がん・胃がん・食道がんなどの消化器がん(89)、膀胱がん・子宮がんなど泌尿器・生殖器がん(41)、悪性リンパ腫・白血病などの血液がん(34)肺がん(32)などで222件の依頼があり前年より52件増えた。心臓血管外科では大動脈解離(33)弁置換(21) 胸部大動脈瘤(19)冠動脈バイパス術後(16) 腹部大動脈瘤(15) 胸腹部大動脈瘤(2)などである。循環器内科では急性心筋梗塞(30)心不全(25)閉塞性動脈硬化症(12)などで外来での監視型心臓リハビリと入院中のADLの低下に対応している。糖尿病の運動指導は教育入院を中心に行われ70件の依頼があった。

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外来診療

急性心筋梗塞などで入院した患者の監視型心臓リハビリテーション以外、外来でのリハビリは行っていない。

紹介患者診療スケジュールは、こちらをごらんください。

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入院診療

リハビリテーション目的の入院は行っていない。

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診療実績(2009年1月~12月)

ADLの維持・改善を目的に実施された1062名の入院患者の退院時動向は、自宅退院(629) 転院(369)死亡退院(64)であった。入院患者の日常生活自立度をBarthel index(100点満点)でみると自宅退院群:リハ開始時 63点 退院時 87点、転院群:リハ開始時 32点 退院時 51点であった。
転院先は、さいたま記念病院(37)西大宮総合病院(33)埼玉県総合リハビリテーションセンター(26)さいたま市民医療センター(26)施設(24)大宮双愛病院(23)大宮共立病院(16)共済病院(16)西部総合病院(14)望星病院(10)東和病院(9)大宮中央総合病院(9)その他(127)であった。

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