新棟南館情報

当センターの200床増床は、「埼玉県第四次地域保健医療計画 (平成14年9月)」に基づき申請を行い、平成16年3月に認められました。
新棟(南館)の建設工事は平成17年12月に開始し、平成20年2月15日(金)に竣工いたしました。病床の開床は段階的に実施しており、10月には小児科、産科がオープンし、また、平成22年5月には南館4階B病棟にNICU・GCU・新生児室をオープンいたしました。

外観南東面
外観南東面
院内保育所
院内保育所

屋上庭園
屋上庭園
小児科病棟
小児科病棟

講堂
講堂
講座医師室
講座医師室
鳥瞰図

増床の目的

  1. 大学病院としての医学生教育(BSL)、卒業生に対する初期研修・後期研修、他大学卒業生の臨床研修並びに医師の専門研修のため、小児科、産科を設置し教育面の充実を図る必要があること。
  2. 現在の当センターの位置付け、埼玉県、さいたま市並びに地元医師会からの強い要請と相俟って、高度専門医療をはじめとする救急医療並びに周産期医療の設置、充実が求められていること。

計画の概要

自治医科大学附属病院としての当センターの役割から、次のような地域の医療需要に応えるよう計画しています。

  1. 地域周産期医療の実施
    地域周産期医療の内容については、地域に密着した高度な新生児医療及び周産期医療の提供を目指し、NICU6床、GCU12床、MFICU6床、新生児室6床、分娩手術室・分娩室、LDR室を設置し、地域周産期医療センターとしての役割を果たしながら、子どもを産み育てる環境づくりの一助として整備したいと考えています。
  2. 救急医療の充実
    救急医療については、すでに平成15年9月に救急部の整備を行いましたが、将来的には地域の要請に応えられる救命・救急センターを目指してまいりたいと考えています。
  3. 高度専門医療の充実(がん、心疾患、脳血管疾患などに対応)
    高度専門医療については、がん、心疾患、脳血管疾患等に対応するため、進行悪性腫瘍の治療・手術、骨髄移植、放射線治療、開心術、冠動脈バイパス手術、大血管手術、脳卒中急性期治療等を行うべく、各専門の医療機器を配備し、対応してまいりたいと考えています。

施設の概要

見沼田圃の土地利用基準に基づいた自然環境の保全・創造に配慮したものになっています。

主な建物 南館: 鉄骨・鉄筋造、免震構造、地上7階
建築面積 約4,000m²
延床面積 約18,000m²
緑地面積 約7,000m² (南館)屋上と渡り廊下は屋上緑化を実施。)
主要配置 地域周産期センター、産科病棟、小児科病棟、
高度専門医療(がん、心疾患、脳血管疾患など)病棟、救急部、
リハビリテーションセンター、透析室、日帰り手術センターなどを配置します。
規模 200床(408床から608床に拡充)
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自治医科大学附属さいたま医療センター 〒330-8503 埼玉県さいたま市大宮区天沼町1-847 TEL.048-647-2111(代表)