新型インフルエンザの対応について
患者のみなさま
新型インフルエンザが全国的に流行しはじめ、さいたま市でも流行しております。当センターには、ハイリスクグループとされる慢性呼吸器疾患・慢性心疾患・糖尿病などの代謝性疾患・腎機能障害・ステロイド内服などによる免疫機能不全・妊婦・高齢者・小児の患者さんが大勢来院され、入院されております。そこで、このようなハイリスクの患者さんを感染から守るため、当センターにお越しになる皆様に、以下の点についてご協力お願いします。
- 当センターにはこの病気についてご説明できる窓口はございません。
- 原則として、抗インフルエンザ薬の予防投与処方はいたしません。(薬剤の供給不足のため)
- 患者さんが院内に集中しないよう、長期処方をお願いすることがあります。
- 国内流行時には重症患者さんに対しての治療を最優先に行います。そのため、早急な治療や検査が必要でない場合には、対応ができなくなる可能性があります。
- 新型インフルエンザの有無にかかわらず、熱や咳などの症状のある方は、必ずマスクを着用してください。
- 帰宅しましたら、うがい、手洗いを必ずしてください。
- 咳エチケットの実施をお願いします。マスクは各自ご準備ください。
なお、今後の情勢の変化に対しては、随時当センターの方針を院内掲示、ホームページなどでお
伝え申し上げます。
自治医科大学附属さいたま医療センター センター長