診療科のご案内

診療科紹介

診療体制

日勤、夜勤の完全2交代制を軸とした勤務体制(主治医制ではなく担当医制です)でシフトしています。診療勤務時間以外は、自身の研究課題に取り組んだり、オフザジョブトレーニングコースで指導を行ったり、勉強会に参加し、自己研鑽を常に行うことを忘れずに、次の勤務に備えています。オンオフがはっきりしたこの体制は、ミスの許されない緊迫した状況の判断や多数の救急患者・家族対応を限られた時間で行う救急医療において不可欠であると考えています。
交代制であるため、朝夕のカンファレンスや回診においては、じっくり時間をかけて方針の確認を行い、どの時間帯でも同じ医療が提供できるような体制の構築を常に心がけています。通常の日勤時間帯のみならず時間外は救急部スタッフ2名、シニアレジデント1名、ジュニアレジデント4名、救急病棟当直1名の8名体制で救急科勤務を行っています。救急患者の診察は、私たち救急科がすべて行いますが、診察・治療の必要性に応じて、各科の当直医やオンコールの医師と連携をとりながら運営を行っています(夜間・休日時間帯には院内に、内科系・外科系・集中治療部・CCU・心臓血管外科などの当直が常時待機しており、高度な専門医療に迅速に移行できる医療体制をとっています)。

治療方針

救急患者の円滑な受け入れを行う
24時間365日。安全で確実な救急医療の提供を行う
緊急度を優先して診療をすすめ、早期全身状態の安定化を図る
高度先進医療を必要とする患者さんに対しては各科診療科と協力して対応する

得意分野

教授 守谷 俊 救急医学、災害医学
講師 千々和剛 救急医学(初期診療、重症外傷)
講師 海老原貴之 救急医学(初期診療、重症外傷)、集中治療(栄養)
助教 下山 哲 救急医学(初期診療、心肺蘇生)、集中治療(人工呼吸管理)
助教 柏浦正広 救急医学(初期診療、内科疾患)、集中治療(神経脳蘇生)
助教 小山洋史 救急医学(初期診療、超音波診断)、災害医学、集中治療(敗血症)
助教 田村洋行 救急医学(初期診療、消化器疾患)
助教 天笠俊介 救急医学(初期診療、小児救急)、小児集中治療
シニアレジデント 増山智之 救急医学(初期診療)、集中治療(鎮痛・鎮静)
シニアレジデント 鈴木涼平 救急医学(初期診療)
シニアレジデント 谷口慎一 救急医学
後期研修生    笹井史也 救急医学
シニアレジデント 鈴木大輔 内分泌代謝科
シニアレジデント 犀川理加 内分泌代謝科
シニアレジデント 伊藤みゆき 循環器内科
シニアレジデント 窪田雅之 循環器内科
シニアレジデント 栗原維吹 総合診療
シニアレジデント 福島史人 救急医学
シニアレジデント 中村雅人 救急医学
シニアレジデント 平良 悠 救急医学
シニアレジデント 横田美帆 救急医学
シニアレジデント 長岡 毅 救急医学

スタッフ紹介 (平成29年4月1日現在)

守谷 俊

守谷 俊
職名 教授
科長
救命救急センター長
出身大学 日本大学
得意分野 医学博士
救急医学・外傷外科
救急科指導医・専門医、集中治療専門医、脳神経外科学会専門医、脳卒中専門医、外傷専門医、蘇生法指導医、臨床神経学会認定医(脳波分野、筋電図・神経伝導分野)、インフェクションコントロールドクター(ICD)
ICLSワークショップディレクター、ICLSディレクター、JATECインストラクタートレーナー、AHA BLS インストラクタートレーナー、AHA ACLS リードインストラクター、日本DMAT統括・DMAT登録者、臨床研修プログラム責任者養成講習修了、臨床研修指導医講習修了

千々和 剛

千々和 剛
職名 講師
病棟医長
教育担当
出身大学 防衛医科大
得意分野 医学博士
救急医学・外傷外科
救急科専門医、形成外科専門医、内科認定医、がん治療認定医、インフェクションコントロールドクター(ICD)、日本DMAT登録者、臨床研修指導医講習修了

海老原 貴之

海老原 貴之
職名 講師
救命救急副センター長
出身大学 日本大学
得意分野 救急医学・外傷外科
救急専門医、整形外科専門医、脊椎脊髄外科指導医、ICLSインストラクター、義肢装具等適合判定医、臨床研修指導医講習修了

下山 哲

下山 哲
職名 助教
病棟医長
出身大学 横浜市立大学
得意分野 救急医学
救急科専門医、集中治療専門医、呼吸療法専門医、麻酔科指導医・専門医、麻酔科標榜医、AHA BLSインストラクター、ACLSインストラクター、PALSインストラクター、日本DMAT登録者、臨床研修指導医講習修了

小山 洋史

小山 洋史
職名 助教
出身大学 富山大学
(富山医科薬科大学)
得意分野 救急医学・災害医学
救急科専門医
ICLSインストラクター、日本赤十字社海外派遣要員
(海外留学中, Mahidol University)

柏浦 正広

柏浦 正広
職名 助教
出身大学 京都府立医科大学
得意分野 救急医学・集中治療・中毒学
救急科専門医、集中治療専門医、認定内科医、抗菌化学療法認定医、日本中毒学会認定クリニカル・トキシコロジスト、インフェクションコントロールドクター(ICD)、ICLSディレクター,JMECCインストラクター,ISLSファシリテーター、日本DMAT隊員、臨床研修指導医講習修了

田村 洋行

田村 洋行
職名 助教
出身大学 琉球大学
得意分野 救急医学
救急科専門医、認定内科医
ICLSインストラクター、PTLSインストラクター、臨床研修指導医講習修了

天笠 俊介

天笠 俊介
職名 助教
出身大学 東京慈恵会医科大学
得意分野 救急医学・集中治療
小児科専門医
JATECプロバイダー

増山 智之

増山 智之
職名 シニアレジデント
出身大学 富山大学
(富山医科薬科大学)
得意分野 救急医学
認定内科医
ICLSインストラクター、インフェクションコントロールドクター(ICD)

鈴木 涼平

鈴木 涼平
職名 シニアレジデント
出身大学 昭和大学
得意分野 救急医学
PTLSプロバイダー、ICLSプロバイダー

谷口 慎一

谷口 慎一
職名 シニアレジデント
出身大学 日本医科大学
得意分野 救急医学・外傷外科
ICLSプロバイダー、JPTECプロバイダー、JATECプロバイダー

笹井 史也

笹井 史也
職名 後期研修生
出身大学 自治医科大学
得意分野 救急医学
AHA BLSプロバイダー、ACLSプロバイダー、ISLSプロバイダー、FCCSプロバイダー、JATECプロバイダー

福島 史人

福島 史人
職名 シニアレジデント
出身大学 埼玉医科大学
得意分野 救急医学
JPTECインストラクター、ICLSインストラクター、NCPRプロバイダー、AHA ACLSプロバイダー、PALSプロバイダー、ISLSプロバイダー、FCCSプロバイダー、PTLSプロバイダー、JATECプロバイダー、MCLSプロバイダー

中村 雅人

中村 雅人
職名 シニアレジデント
出身大学 昭和大学
得意分野 救急医学
ICLSプロバイダー、ACLSプロバイダー、PALSプロバイダー、ISLSプロバイダー、PTLSプロバイダー、JPTECプロバイダー、JATECプロバイダー
(出向中)

平良 悠

飯田 悠
職名 シニアレジデント
出身大学 琉球大学
得意分野 救急医学
ICLSプロバイダー、JPTECプロバイダー、JATECプロバイダー

横田 美帆

横田 美帆
職名 シニアレジデント
出身大学 埼玉医科大学
得意分野 救急医学
ICLSプロバイダー、JPTECプロバイダー、JATECプロバイダー

長岡 毅

長岡 毅
職名 シニアレジデント
出身大学 順天堂大学
得意分野 救急医学
ACLSプロバイダー、JPTECプロバイダー、ICLSプロバイダー、JMECCプロバイダー

坪井 謙

坪井 謙
職名 学外講師
出身大学 旭川医科大学
得意分野 救急医学・総合内科学
総合内科専門医、救急科専門医、脳神経血管内治療専門医、脳卒中専門医
ICLSワークショップディレクター、ICLSディレクター、ISLSコーディネーター、JPTECインストラクター、JMECCインストラクター、日本DMAT登録者

田中 俊尚

職名 非常勤医師
出身大学 信州大学
得意分野 外傷外科

葵 佳宏

葵 佳宏
職名 非常勤医師
得意分野 救急医学・航空搬送
救急科専門医

古川 誠

古川 誠
職名 非常勤医師
出身大学 日本大学
得意分野 救急医学・IVR
救急科指導医・専門医

古川 力丸

古川 力丸
職名 非常勤医師
出身大学 日本大学
得意分野 救急医学・医学教育
救急科専門医

スタッフ募集

自治医科大学附属さいたま医療センター救急部は、2014年11月に新体制がとなりスタートしました。スタートには当初2名の医師のみでしたが、2015年4月は5名、2016年4月には10名、2017年には17名となりました。
しかしながら、まだスタッフとして働いていただける先生および救急科研修として専門医プログラム(救急科は基幹病院として登録しています)を選択していただくことも可能です。
●院内で担当していただくのは、救急初療(一次から三次)、救命救急センター(救命ICU)および救急科入院患者の病棟管理および手術(救急科医師が主治医となります)です。
救急部以外の集中治療部でも仕事をすることが出来ます。気取らずに、明るい雰囲気で仕事をすることが出来ます。学会活動や論文作成なども指導いたします。現在は、様々な経歴の医師が在籍しており、出身大学もいろいろで学閥を気にすることはありません。 採用には救急科専門医がなくても問いません。ご興味のある方は救急部教授守谷 俊(tmoriya@jichi.ac.jp)までご連絡ください。

救急車受け入れ状況

救急車の受け入れ状況を示します。応需とは救急車の受け入れ要請に対して自治医大さいたま医療センターに搬送を指示した件数を示します。不応需とは多数の救急患者を診察中でお断りせざるを得ない場合や、入院するためのベッドが全くない場合に救急車の受け入れ要請をお断りするものです。 不応需の件数が多いと判断する方がいらっしゃるかと思います。その判断は皆様にお任せします。しかしながら、救急車の受け入れ件数はさいたま市の救急医療機関の中でも上位です。2015年7月1日からは、多数の病院で受け入れが不応需(病院で受け入れが出来なかった)となった案件に対して、受け入れを行う県の事業に参画しております。 少しでも皆さんの救急要請にお答えできるように努力をしてまいります。そうした意味を込めてデータを公表することにしました。この4月からは3次救急医療体制による救急者受け入れを開始しました。そのため、棒グラフの表し方が少し変わりました。
私たち、救急部の医師は、救急車の要請を"地域からの要請"と理解して出来るだけ多くの救急要請に対応しています。

救急部 救急車受入れ状況 2015年4月より
救急部 救急車受入れ状況 2015年4月より

救急科医師の教育活動

救急科医師は日常の診療のみならず、救急に関わる可能性のある分野で仕事を一緒に行う救急救命士、看護師、柔道整復師、スポーツインストラクターなどの後進の指導、一般学生への救急の普及・啓蒙を積極的に行っております。

  • 埼玉県消防学校
  • 埼玉県立大学
  • 國學院大學
  • 東京消防庁
  • 湘南医療大学
  • 新潟医療福祉大学(予定)

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