診療科のご案内

後期専門研修を希望される方へ

研修プログラムのご案内

循環器内科では1-2週間の短期研修から1-2年にわたる後期研修まで研修希望者を歓迎致します。研修内容は本人の希望にあわせ調整しますが、3ヶ月以上可能な方は病棟とCCUをローテートし、心カテ・心エコー・運動負荷試験・心臓核医学・循環器救急など幅広い研修が可能です。また1年程度可能な方はカテーテルインターベンション等より高度な内容の研修が可能です。さらに希望者には臨床研究を指導し、発表の機会を持たせるようにしています。経験の有無は問いません。
詳しくはお問い合わせ下さい。
担当:坂倉建一(三重県 平成11年卒)
E-mail: ksakakura1204@gmail.com

最近の後期研修体験者の手記を紹介します。

米津 圭佑(大分、 平成21年卒)

米津 圭佑
私は平成28年度(卒後8年目)に自治医大附属さいたま医療センターで後期研修をさせていただきました。卒後5年目に一度お世話になり、今回は2度目の研修でした。前回と同様に研修の内訳としては病棟配属を6か月、CCU配属を6か月としました。
病棟では、CCUから回復した比較的状態が落ち着いた患者さんと定期入院患者さんを担当しました。毎日のチームカンファランスに加え、週2回の全体カンファランスで多くの先生方からご指導をいただき、治療方針を深く議論することができました。診療の内訳としては、主にペースメーカー治療、心臓カテーテル検査・治療を担当させていただきました。さいたま医療センターの循環器病棟は、大学病院でありながら半年で1000件もの新規入院がありました。多忙でしたが多くの先生、スタッフに助けられつつ楽しく過ごすことができました。
CCUでは、急性冠症候群、急性心不全、劇症型心筋炎、肺血栓塞栓症、急性大動脈解離、致死的不整脈、心タンポナーデなどの急性期疾患の診療に携わりました。急性期のカテーテル治療に加えて、IABP・PCPSなどの挿入・管理もよい経験になりました。「若い先生に多くの症例経験を」という教育方針のため、非常に多くの処置・治療を経験することができました。
様々な分野の診療に参加できましたが、週末・夜間などは当番制で、オンオフがはっきりしていました。症例数も豊富であり、やる気、体力次第ではより多くの症例を経験することができる研修でした。当直帯などの夜間でもマネージメントに悩む際に上級医にすぐ相談できる体制は非常に助かりました。また大宮という良好な立地から、研究会や学会会場への良好なアクセスも魅力的な点でした。
また、何より同じく循環器科を志す優秀な同期、後輩の存在はよい刺激になりました。コメディカルスタッフも非常に勉強されており、日々大変勉強になりました。
最後になりますが、短期間の研修にも係わらず熱心に御指導いただきました百村センター長、藤田教授を始め多くのスタッフの方々、2回目の県外研修の実現にご尽力いただいた大分県福祉保健部医療政策課の皆様、誠にありがとうございました。この場をお借りしましてお礼を申し上げます。

渡邉 裕介(茨城、平成22年卒)

渡邉 裕介
今回、さいたま医療センターでの研修の機会を得ることができたのは、同じ県出身の大先輩である三橋先生のおかげであり、非常に感謝しております。茨城県と埼玉県は隣の県ですが、実際にさいたま医療センターで後期研修を受けた方はおらず私が最初でした。私が後期研修先をどこで受けようか迷っているときに、たまたま三橋先生と茨城県の合同会議でお会いする機会があり、そこで見学の機会を得ることが出来ました。見学の際にはさいたま医療センター循環器内科のアクティビティの高さを目の当たりにし、後期研修を受けたいと思うまでに至りました。
実際に研修を始めてもそれは変わらず、日々刺激を受ける毎日でした。最近では急性心筋梗塞の件数が265件と大学附属病院でもトップクラスの症例を扱っており、自分もその内のいくつの症例の術者を経験させていただきました。また、その他にも心臓移植の申請をし、植え込み型補助人工心臓を装着した患者様の管理なども経験することが出来ました。ICDやCRT-Dなどのデバイス関係にも携わることが出来ました。その様なすばらしい経験が出来たのも、さいたま医療センターのスタッフの先生が非常に親切であればこそだと思います。後期研修という限られた期間で再び自分の県に戻らないといけない身である私にも様々なことを教えていただけ、それも後期研修をさいたま医療センターで受けてよかったと感じる点の一つです。また、自治医科大学の卒業生の先生がたくさん在籍しており、様々なお話を聞けたことも非常に医者としての糧になるすばらしい体験であったと思います。特に「地域に後期研修をどう還元すべきか。」など自分としても考えなければならないことも多かったです。
また、臨床だけでなく学術的にもサポートいただける点も、今後後期研修を考えている卒業生がいれば伝えたいです。私は恥ずかしながら後期研修に来るまでは、特に論文なども書いたことがありませんでした。ですが、課題を与えられ一つ一つこなし、最終的には原著論文1本、ケースレポート2本を書くことが出来ました。これもすべてスタッフの先生方にお力添えいただいたおかげです。
私は埼玉での後期研修を経験し、その経験を今後茨城県で地域に貢献できるように頑張っていきたいと考えています。この経験を私だけで終わらせるのでなく、これから研修を考えている先生方にも伝えていくことも後期研修を受けた身の使命と考えています。
最後になりますが、自治医科大学附属さいたま医療センターでの後期研修をさせていただき、誠にありがとうございました。

後期研修申込方法等について

どのような希望、質問でも結構ですのでまずはお問い合わせ下さい。
坂倉建一(三重県 平成11年卒)
E-mail: ksakakura1204@gmail.com

カンファレンス・連絡会

週間スケジュール

  カテ室 生理機能 画像診断 手術室 カンファランス・回診
7時45分~ - - - - CCUカンファ
午前 カテーテル - 安静シンチ - -
午後 カテーテル 心肺機能 - - -
17時~ - - - - CCUカンファ
19時~ - - - - 定例会
7時45分~ - - - - 病棟カンファ
CCUカンファ
午前 カテーテル 経食道エコー 負荷シンチ デバイス植込術 -
午後 カテーテル - MRI/CT デバイス植込術 -
15時~ - - - - 病棟回診
17時~ - - - - CCUカンファ
18時~ - - - - 不整脈カンファ
7時45分~ - - - - CCUカンファ
午前 カテーテル
アブレーション
経食道エコー - - -
午後 カテーテル
アブレーション
- CT - 総合回診
17時~ - - - - CCUカンファ
20時~ - - - - リサーチミーティング
7時45分~ - - - - 病棟カンファ
CCUカンファ
午前 カテーテル 心肺機能 負荷シンチ - -
午後 カテーテル 心肺機能 - - -
17時~ - - - - CCUカンファ
(第1木曜) 17時~ - - - - 心不全VADカンファ
7時45分~ - - - - CCUカンファ
午前 カテーテル
アブレーション
トレッドミル - デバイス植込術 -
午後 カテーテル
アブレーション
心肺機能 - デバイス植込術 -
17時~ - - - - 外科合同カンファ
18時~ - - - - TAVI/CTカンファ
CCUカンファ

月曜夜の定例会では、文献紹介の他、研究プロトコールの検討、研究データの紹介、学会の予行なども行っています。

研究実績

新たな医学医療を開拓し実践するという大学病院の使命を果たすべく臨床を中心に多くの研究を行っております。急性心筋梗塞の再灌流療法時心筋保護に関する基礎的・臨床的研究、冠動脈インターベンション特にロータブレータに関する治療学的研究、心臓リハビリテーション、特に心筋梗塞後の運動療法に関する研究、急性冠症候群の病態と治療に関し冠動脈イメージングを用いた検討、循環器救急のプレホスピタル領域における時間短縮と予後の検討、冠動脈疾患・大動脈解離の長期予後規定因子に関する研究、心不全と呼吸療法に関する研究、肺高血圧のリスク層別化と予後予測に関する研究、脂質低下療法が血管内皮機能や粥腫安定化に及ぼす影響に関する研究、不整脈特に心房細動に関する臨床的研究、地域における疫学調査、心臓シミュレータ・ビッグデータ循環器疾患レジストリ研究など多方面にわたっています。 治験・臨床研究におきましては、患者の皆様の権利を最大限に尊重し関係法規・ガイドラインを遵守しその上で包括同意・個別同意をいただき適切に対応しております(詳細はこちらです)。 個別の臨床研究テーマについてはこちらです。
2017年に発表した主な論文を紹介します。

原著論文

  • Yokoshiki,H.,Shimizu,A.,Mitsuhashi,T.,Furushima,H.,Sekiguchi,Y., Manaka,T.,Nishii,N.,Ueyama,T.,Morita,N.,Okamura,H.,Nitta,T.,Hirao, K., and Okumura,K.:Survival and heart failure hospitalization in patients with cardiac resynchronization therapy with or without a defibrillator for primary prevention in Japan. Circ J.2017 Nov;81(12):1798-1806
  • Seguchi,M.,Shibata,M.,Takamura,T.,Maekawa,K.,Sano,T.,Kobayashi,K., and Miya,F.:Free-floating ball thrombus in the left atrium: Percutaneous transvenous mitral commissurotomy for recurrence prevention.Neurology and Clinical Neuroscience.2017 Nov 5(6):201.
  • Arao K, Yasu T, Endo Y, Funazaki T, Ota Y, Shimada K, Tokutake E, Naito N, Takase B, Wake M, Ikeda N, Horie Y, Sugimura H, Momomura SI, Kawakami M:Investigators of the Anti-Arteriosclerosis and Lipid Lowering with Pitavastatin Evaluation Study in Nippon (ALPEN).Effects of pitavastatin on walking capacity and CD34+/133+ cell number in patients with peripheral artery disease Heart Vessels.2017 Oct;32(10):1186-1194.
  • Wakabayashi,Y., Hayashi,T., Sugawara,Y., Mitsuhashi,T., Fujita,H., and Momomura,S.:Marshall bundle reentrant atrial tachycardia after the Cox-Maze IV procedure: The last barrier of the conduction pathway between the coronary sinus and left atrium.J Arrhythm.2017 Dec;33 (6):633-636.
  • Sakakura,K., Taniguchi,Y., Tsukui,T., Yamamoto,K., Momomura,S.,and Fujita,H.:Successful Removal of an Entrapped Rotational Atherectomy Burr Using a Soft Guide Extension Catheter.JACC Cardiovasc Interventions.2017 Dec 26;10(24)e227-e229.
  • Watanabe,Y., Ono,K., Sakakura,K., and Fujita,H.:Ambulant Treatment for a Very Elderly Patient with Acute Deep Vein Thrombosis in a Rural Area: A case report.J Rural Med.2017 Nov;12(2)149-152.
  • Watanabe,Y., Ono,K., Sakakura,K., and Fujita,H.:Ambulant Treatment for a Very Elderly Patient with Acute Deep Vein Thrombosis in a Rural Area:Case Report.Rural Med.2017 Nov;12(2):149–152.
  • Sakakura,K., Taniguchi,Y., Tsukui,T., Yamamoto,K., Momomura,S., and Fujita,H.: Successful Removal of an Entrapped Rotational Atherectomy Burr Using a Soft Guide Extension Catheter.JACC Cardiovasc Interv.2017 Dec 26;10(24):e227-e229.
  • Wakabayashi,Y., Sugawara,Y., Fujita,K., Hayashi,T., Ikeda,N., Umemoto, T., Wada,H., Sakakura,K., Funayama,H., Mitsuhashi,T., Fujita,H.,and Momomura,S.:Clinical background including anticoagulant therapy in patients with atrial fibrillation in a community-based survey: the Saitama AF Registry. Heart Vessels. 2017 Nov;32(11):1382-1389.
  • Hayashi,A., Yamaguchi,S., Waki,K., Fujiu,K., Hanafusa,N., Nishi,T., Tomita,H., Kobayashi,H., Fujita,H., Kadowaki,T., Nangaku,M., and Ohe,K.: Testing the Feasibility and Usability of a Novel Smartphone-Based Self-Management Support System for Dialysis Patients:A Pilot Study.JMIR Res Protoc.2017 Apr 20;6(4):e63.
  • Umemoto,T., Yasu,T., Arao,T., Ikeda,N., Horie,Y., Sugimura,H., Kawakami,M., Fujita,H., and Momomura,S.: Pravastatin improves postprandial endothelial dysfunction and hemorheological deterioration in patients with effort angina pectoris. Heart Vessels. 2017 Sep;32(9):1051-1061.
  • Adachi,Y., Sakakura,K., Ibe,T., Yoshida,N., Wada,H., Fujita,H.,and Momomura,S.:Acute Heart Failure Triggered by Coronary Spasm With Transient Left Ventricular Dysfunction.Int Heart J.2017 Apr 6;58 (2):286-289.
  • Sakakura,K., Taniguchi,Y., Yamamoto,K., Wada,H., Momomura,S., and Fujita, H.:When a Burr Can Not Penetrate the Calcified Lesion, Increasing Burr Size as Well as Decreasing Burr Size Can Be a Solution in Rotational Atherectomy.Int Heart J.2017 Apr 6;58(2):279-282.
  • Shibuta,T., Waki,K., Tomizawa,N., Igarashi,A., Yamamoto-Mitani,N., Yamaguchi,S., Fujita,H., Kimura,S., Fujiu,K., Waki,H., Izumida,Y., Sasako,T., Kobayashi,M., Suzuki,R., Yamauchi,T., Kadowaki,T., and Ohe,K.: Willingness of patients with diabetes to use an ICT-based self-management tool: a cross-sectional study. BMJ Open Diabetes Res Care.2017 Feb 7;5(1):e000322.
  • Numasawa,Y., Sakakura,K., Yamamoto,K., Yamamoto,S., Taniguchi,Y., Fujita,H., and Momomura,S.:A novel side branch protection technique in coronary stent implantation: Jailed Corsair technique. Cardiovasc Revasc Med.2017 Jun;18(4):295-298.
  • Watanabe,Y., Wada,H., Sakakura,K., Fujita,H., and Momomura,S.:A Pitfall in the Diagnosis of Eosinophilic Myocarditis in a Patient who Received Steroid Therapy.Intern Med.2017;56(2):157-161.
  • Yamamoto,K., Sakakura,K., Adachi,Y., Taniguchi,Y., Wada,H., Momomura, S., and Fujita,H.:Comparison of mid-term clinical outcomes between "complete full-metal jacket strategy" versus "incomplete full-metal jacket strategy" for diffuse right coronary artery stenosis with drug-eluting stents.J Cardiol.2017 Jun;69(6):823-829.
  • Mori,T., Sakakura,K., Wada,H., Taniguchi,Y., Yamamoto,K., Adachi,Y., Funayama,H., Momomura,S., and Fujita,H.: Comparison of mid-term clinical outcomes between on-label and off-label use of rotational atherectomy. Heart Vessels.2017 May;32(5):514-519.
  • Sakakura,K., Funayama,H., Taniguchi,Y., Tsurumaki,Y., Yamamoto,K., Matsumoto,M., Wada,H., Momomura,S., and Fujita,H.:The incidence of slow flow after rotational atherectomy of calcified coronary arteries: A randomized study of low speed versus high speed. Catheter Cardiovasc Interv.2017 Apr;89(5):832-840.
  • Watanabe,Y., Sakakura,K., Akashi,N., Ishikawa,M., Taniguchi,Y., Yamamoto,K., Wada,H., Fujita,H., and Momomura,SI.:Veno-Arterial Extracorporeal Membrane Oxygenation with Conventional Anticoagulation Can Be a Best Solution for Shock Due to Massive PE.Int Heart J.2017 Oct 21;58(5):831-834.
  • Yamamoto,K., Sakakura,K., Taniguchi,Y., Wada,H., Momomura,S.,and Fujita, H.:A case of severely calcified neoatherosclerosis after paclitaxel eluting stent implantation. Cardiovasc Revasc Med.2017 Sep;18(6S1):52-53.
  • Hayashi,T., Mitsuhashi,T., and Momomura,S.:Peri-mitral atrial tachycardia mimicking localized reentry after the superior transseptal approach. Europace.2017 Sep 1;19(9):1448.
  • Watanabe,Y., Sakakura,K., Akashi,N., Ishikawa,M., Taniguchi,Y., Yamamoto,K., Wada,H., Fujita,H.,and Momomura,S.:Veno-Arterial Extracorporeal Membrane Oxygenation with Conventional Anticoagulation Can Be a Best Solution for Shock Due to Massive PE. Int Heart J.2017 Oct 21;58(5): 831-834.
  • Akashi,N., Sakakura,K., Yamamoto,K., Taniguti.Y., Wada,H., Momomura,SI.,and Fujita,H.:Minimization of door-to-balloon time for ST-elevation acute myocardial infarction:a case report.Clin Case Rep. 2017 Apr 11;5(6):787-791

著書・総説

  • 百村 伸一:肺動脈圧モニタリングで在宅医療はどうなるか? 循環器内科 81巻2号;185-187,2017 2.
  • 百村 伸一:【心不全 実地医家のための診断と治療のエッセンス】 セミナー 最新の実地診療のポイントの整理と活用 心不全における睡眠と呼吸の管理 Medical Practice34巻1号;75-82,2017 1.
  • 百村 伸一:大規模臨床試験のエビデンス 私はこうみる 糖尿病治療薬は心不全を予防できるか EMPA-REG OUTCOME 臨床医のための循環器診療 25号;52-55,2016 12.
  • 藤田 英雄:知っておきたいことア・ラ・カルト 睡眠時無呼吸症候群と陽圧呼吸療法 Medical Practice34巻2号;344-345,2017 2.
  • 坂倉 建一:明日から使える! 臨床英語論文の書き方,書かせ方(第1回) 内科119巻6号;1220-1224,2017 6.
  • 林 武邦,三橋 武司,山本 真吾,若林 靖史,菅原 養厚,百村 伸一:Superior Transseptal Approach後に生じたLocalized Reentry様に見えるAtypical Peri-Mitral Atrial Flutterの1例 臨床心臓電気生理40巻;217-220,2017 5.
  • 百村 伸一:【心不全の薬物治療の実際と将来への期待】 呼吸機能不全合併症例での薬物療法 循環器内科82巻2号;136-140,2017 8.
  • 林 武邦:飲酒と心房細動の関係は? エタノールの摂取は加齢とともに、また用量依存性に心房細動の有病率を上昇させる 日本医事新報4872号;58,2017 9.
  • 坂倉 建一:麻喜論文に対するEditorial Comment 心臓49巻8号;863,2017 8.
  • 和田 浩: 【患者さんからよく尋ねられる内科診療のFAQ】(第4章)循環器 手術で血栓をとるのと,風船で広げる治療では,どちらのほうがよいのですか? [39歳 女性,慢性血栓塞栓性肺高血圧症] 内科120巻3号;597-599,2017 9.
  • 谷口 陽介: 【患者さんからよく尋ねられる内科診療のFAQ】(第4章)循環器 大動脈弁をカテーテルで治療すれば,もっと長生きできますか? [90歳 男性,重症大動脈弁狭窄症] 内科120巻3号;600-602,2017 9.
  • 林 武邦:【患者さんからよく尋ねられる内科診療のFAQ】(第4章)循環器 抗凝固薬は飲んでいます.カテーテルアブレーションを勧められましたが,うまくいっても抗凝固薬は必要といわれました.それでも受けたほうがいいですか? [52歳 男性,発作性心房細動] 内科120巻3号;581-582,2017 9.
  • 和田 浩,百村 伸一:【動脈・静脈の疾患(下)-最新の診断・治療動向-】 動脈・静脈の疾患(臓器別) 肺血管疾患 肺高血圧症 肺高血圧の治療 日本臨床75巻増刊5 動脈・静脈の疾患(下);795-799,2017 7.
  • 藤田 英雄: 【自信をもって対応する-虚血性心疾患】プレホスピタル治療への取り組み onset to balloon time短縮のための心電図伝送システム Medicina54巻11号;1834-1837,2017 10.
  • 抄録を見る
  • 百村 伸一,葛西 隆敏:SERVE-HF試験、ASV適正使用に関するステートメント循環器内科82巻5号;465-470,2017 11.
  • 藤田 英雄: 【すぐそこにある心血管エマージェンシー】急性冠症候群 まずはここをおさえる ST上昇型急性心筋梗塞(STEMI)に対する早期診断と初療 内科120巻6号;1255-1259,2017 12.
  • 和田 浩:【すぐそこにある心血管エマージェンシー】急性心血管疾患 知識が救命につながる 急性心不全に対する早期診断と初療 内科120巻6号; 1291-1295,2017 12.
  • 抄録を見る
  • 坂倉 建一,緒方 信彦, 小堀 裕一, 興野 寛幸: すぐそこにある心血管エマージェンシー】 心血管エマージェンシーに対するこれからの医療体制について 内科120巻6号;1345-1354,2017 12.
  • 藤田 英雄: 【すぐそこにある心血管エマージェンシー】 急性冠症候群のための心電図伝送システム 内科120巻6号;1339-1343,2017 12.
  • 伊藤 みゆき,和田 浩,百村 伸一: 【臨床検査の最前線-将来の検査を展望する】 循環器 心不全のバイオマーカー BNP 医学のあゆみ263巻13号;1063-1066,2017 12.
  • 梅本 富士:循環器「循環器疾患予防の新展開:疫Source: 日本臨床生理学会雑誌47巻4号;84,2017.10.
  • 伊部 達郎,澤野 晋之介,和田 浩,坂倉 建一,伊藤 みゆき,宇賀田 裕介, 藤田 英雄, 百村 伸一: サルコイドーシスを多面的にみる 左室機能不全の病因診断に18F-FDG PETが有用であった一例 日本臨床生理学会雑誌47巻4号;116,2017 10.
  • ここまで51号
  • 和田 浩:「急性心不全に対する早期診断と初療」臨床雑誌 内科 12月号 特集 すぐそこにある心血管エマージェンシー Vol 120 No.6 2017 p129,南江堂
  • 伊藤みゆき,和田 浩,百村伸一:「心不全のバイオマーカー:BNP, NT-proBNP」,週刊医学のあゆみ 第5土曜特集 第263巻13号,医歯薬出版
  • 和田 浩:「Ⅳ動脈・静脈の疾患(臓器別) 3.肺血管疾患 (5)肺高血圧症 3)治療」 日本臨牀2017年7月増刊号 日本臨牀社
  • 和田 浩:「手術で血栓をとるのと、風船で広げる治療ではどちらのほうがよいのですか? 慢性血栓塞栓性肺高血圧症」 臨床雑誌 内科 増大号 患者さんからよく尋ねられる内科診療のFAQ  2017年9月増刊号 南江堂
  • 百村伸一:睡眠時無呼吸症候群 第4章睡眠時無呼吸症候群と各種疾患―心不全― 最新醫學別冊 診断と治療のABC119,241-251,最新医学社.
  • 百村伸一:心不全における睡眠と呼吸の管理 Medical Practice Vol.34 No.1 75-82,2017,文光堂.
  • 百村 伸一:肺動脈圧モニタリングで在宅医療はどうなるか? 循環器内科 81巻2号;185-187,2017 2.
  • 百村 伸一:【心不全 実地医家のための診断と治療のエッセンス】 セミナー 最新の実地診療のポイントの整理と活用 心不全における睡眠と呼吸の管理 Medical Practice34巻1号;75-82,2017 1.
  • 百村 伸一:大規模臨床試験のエビデンス 私はこうみる 糖尿病治療薬は心不全を予防できるか EMPA-REG OUTCOME 臨床医のための循環器診療 25号;52-55,2016 12.
  • 藤田 英雄:知っておきたいことア・ラ・カルト 睡眠時無呼吸症候群と陽圧呼吸療法 Medical Practice34巻2号;344-345,2017 2.
  • 坂倉 建一:明日から使える! 臨床英語論文の書き方,書かせ方(第1回) 内科119巻6号;1220-1224,2017 6.
  • 林 武邦,三橋 武司,山本 真吾,若林 靖史,菅原 養厚,百村 伸一:Superior Transseptal Approach後に生じたLocalized Reentry様に見えるAtypical Peri-Mitral Atrial Flutterの1例 臨床心臓電気生理40巻;217-220,2017 5.
  • 百村 伸一:【心不全の薬物治療の実際と将来への期待】 呼吸機能不全合併症例での薬物療法 循環器内科82巻2号;136-140,2017 8.
  • 林 武邦:飲酒と心房細動の関係は? エタノールの摂取は加齢とともに、また用量依存性に心房細動の有病率を上昇させる 日本医事新報4872号;58,2017 9.
  • 坂倉 建一:麻喜論文に対するEditorial Comment 心臓49巻8号;863,2017 8.
  • 和田 浩: 【患者さんからよく尋ねられる内科診療のFAQ】(第4章)循環器 手術で血栓をとるのと,風船で広げる治療では,どちらのほうがよいのですか? [39歳 女性,慢性血栓塞栓性肺高血圧症] 内科120巻3号;597-599,2017 9.
  • 谷口 陽介: 【患者さんからよく尋ねられる内科診療のFAQ】(第4章)循環器 大動脈弁をカテーテルで治療すれば,もっと長生きできますか? [90歳 男性,重症大動脈弁狭窄症] 内科120巻3号;600-602,2017 9.
  • 林 武邦:【患者さんからよく尋ねられる内科診療のFAQ】(第4章)循環器 抗凝固薬は飲んでいます.カテーテルアブレーションを勧められましたが,うまくいっても抗凝固薬は必要といわれました.それでも受けたほうがいいですか? [52歳 男性,発作性心房細動] 内科120巻3号;581-582,2017 9.
  • 和田 浩,百村 伸一:【動脈・静脈の疾患(下)-最新の診断・治療動向-】 動脈・静脈の疾患(臓器別) 肺血管疾患 肺高血圧症 肺高血圧の治療 日本臨床75巻増刊5 動脈・静脈の疾患(下);795-799,2017 7.
  • 藤田 英雄: 【自信をもって対応する-虚血性心疾患】プレホスピタル治療への取り組み onset to balloon time短縮のための心電図伝送システム Medicina54巻11号;1834-1837,2017 10.
  • 抄録を見る
  • 百村 伸一,葛西 隆敏:SERVE-HF試験、ASV適正使用に関するステートメント循環器内科82巻5号;465-470,2017 11.
  • 藤田 英雄: 【すぐそこにある心血管エマージェンシー】急性冠症候群 まずはここをおさえる ST上昇型急性心筋梗塞(STEMI)に対する早期診断と初療 内科120巻6号;1255-1259,2017 12.
  • 和田 浩:【すぐそこにある心血管エマージェンシー】急性心血管疾患 知識が救命につながる 急性心不全に対する早期診断と初療 内科120巻6号; 1291-1295,2017 12.
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  • 坂倉 建一,緒方 信彦, 小堀 裕一, 興野 寛幸: すぐそこにある心血管エマージェンシー】 心血管エマージェンシーに対するこれからの医療体制について 内科120巻6号;1345-1354,2017 12.
  • 藤田 英雄: 【すぐそこにある心血管エマージェンシー】 急性冠症候群のための心電図伝送システム 内科120巻6号;1339-1343,2017 12.
  • 伊藤 みゆき,和田 浩,百村 伸一: 【臨床検査の最前線-将来の検査を展望する】 循環器 心不全のバイオマーカー BNP 医学のあゆみ263巻13号;1063-1066,2017 12.
  • 梅本 富士:循環器「循環器疾患予防の新展開:疫Source: 日本臨床生理学会雑誌47巻4号;84,2017.10.
  • 伊部 達郎,澤野 晋之介,和田 浩,坂倉 建一,伊藤 みゆき,宇賀田 裕介, 藤田 英雄, 百村 伸一: サルコイドーシスを多面的にみる 左室機能不全の病因診断に18F-FDG PETが有用であった一例 日本臨床生理学会雑誌47巻4号;116,2017 10.
  • ここまで51号
  • 和田 浩:「急性心不全に対する早期診断と初療」臨床雑誌 内科 12月号 特集 すぐそこにある心血管エマージェンシー Vol 120 No.6 2017 p129,南江堂
  • 伊藤みゆき,和田 浩,百村伸一:「心不全のバイオマーカー:BNP, NT-proBNP」,週刊医学のあゆみ 第5土曜特集 第263巻13号,医歯薬出版
  • 和田 浩:「Ⅳ動脈・静脈の疾患(臓器別) 3.肺血管疾患 (5)肺高血圧症 3)治療」 日本臨牀2017年7月増刊号 日本臨牀社
  • 和田 浩:「手術で血栓をとるのと、風船で広げる治療ではどちらのほうがよいのですか? 慢性血栓塞栓性肺高血圧症」 臨床雑誌 内科 増大号 患者さんからよく尋ねられる内科診療のFAQ  2017年9月増刊号 南江堂
  • 百村伸一:睡眠時無呼吸症候群 第4章睡眠時無呼吸症候群と各種疾患―心不全― 最新醫學別冊 診断と治療のABC119,241-251,最新医学社.
  • 百村伸一:心不全における睡眠と呼吸の管理 Medical Practice Vol.34 No.1 75-82,2017,文光堂.

学会活動

国内外の主要学会に積極的に演題を提出し、研究成果を発表しています。
2017年の主要発表演題を紹介します。

学会発表(2017年)

  • 石橋 峻,山本 慶,坂倉建一,大河内知久,谷口陽介,和田 浩,百村伸一 藤田英雄「大腿動脈穿刺による鼠径部の血腫が鼠径管を通って陰嚢血腫になった一例」第247回日本循環器学会 関東甲信越地方会,2017年2月10日, 東京
  • 澤野晋之介,伊部達郎,羽鳥将史,玉那覇雄介,和田 浩,坂倉建一,百村伸一 藤田英雄「早期のステロイドパルス療法により良好な転帰をたどった急性好酸球性心筋炎の一例」 第246回日本循環器学会 関東甲信越地方会, 2017年12月2日,東京
  • 伊藤みゆき,和田 浩, 伊部達郎,宇賀田祐介,山本 慶,谷口陽介,坂倉建一, 藤田英雄,百村伸一:「生活習慣病を多数有する非高齢肥満患者に心不全が併発した一例」.第52回日本成人病(生活習慣病)学会, 2018年1月14日, 東京
  • 山本真吾,坂倉建一,谷口陽介,山本 慶,和田 浩,百村伸一,藤田英雄:「待機的femoral PCIにおけるプロタミンの使用と合併症の検討」 第65回日本心臓病学会,2017年9月30日,大阪市
  • 伊藤みゆき,和田 浩,伊部達郎,宇賀田祐介,坂倉建一,藤田英雄,百村伸一:「ステロイド治療を行わずに自然経過した特発性好酸球性心筋炎の一例」  第21回日本心不全学会一般演題口演,2017年10月12日,秋田市
  • 伊部達郎,和田 浩,伊藤みゆき,宇賀田祐介,谷口陽介,坂倉建一,藤田英雄, 百村伸一:「前毛細管性肺高血圧患者における右室一回仕事量係数による右室機能の評価」 一般演題口演 第21回日本心不全学会,2017年10月14日,秋田市
  • 和田 浩,伊部達郎,伊藤みゆき,宇賀田祐介,坂倉建一,藤田英雄,百村伸一:「右心カテーテルによる右室機能評価をもう一度見直す」 シンポジウム 右心系機能評価方法の進歩 第21回日本心不全学会,2017年10月14日,秋田市
  • 伊部達郎,澤野晋之介,和田 浩,伊藤みゆき,谷口陽介,坂倉建一,藤田英雄 百村伸一:「左室機能不全の病因診断に18F-FDG PETが有用であった一例」 ワークショップ 第54回日本臨床生理学会,2017年11月4日,宇都宮市
  • 原口裕美子,坂倉建一,鶴巻良允,山本 慶,谷口陽介,和田 浩,百村 伸一, 藤田 英雄:「治療方針の選択に難渋した特発性冠動脈解離の一例」 第245回日本循環器学会 関東甲信越地方会,2017年9月9日,東京ステーションカンファランス
  • 津久井卓伯,坂倉建一,佐々木渉,向井康浩,間瀬卓顕,渡邉裕介,鶴巻良允,山本 慶,谷口陽介,和田 浩,百村伸一,藤田英雄:左冠動脈前下行枝へ薬剤溶出性ステント留置3日後に早期ステント血栓症を発症し心肺停止となった一例 第26回日本心血管インターベンション治療学会, 2017年7 月6日-8日,京都
  • 若林靖史,林 武邦,山本真吾,三橋武司,藤田英雄,百村伸一:右冠尖-左冠尖接合部にて明瞭なprepotentialが記録された、肺動脈起源心室性期外収縮の1例 カテーテルアブレーション関連学会2017,2017年7月6日-8日,札幌.
  • 宇賀田裕介:CAGを読み解く 日本心臓リハビリテーション学会関東甲信越地方会 教育講演, 2017年2月25日, さいたま.
  • 宇賀田裕介,草浦理恵,三橋武司,藤田英雄,百村伸一:ペースメーカー植え込み後のUTR の調整でさらなる運動耐容能の改善が得られた高度房室ブロックの1例 日本心臓リハビリテーション学会関東甲信越地方会,2017年2月25日,さいたま.
  • 濱島ゆり,和田 浩,間瀬卓顕,林 武邦,坂倉建一,三橋武司,藤田英雄,百村伸一:冠動脈の高度多枝攣縮による急性下壁心筋梗塞後に拡張期心不全を生じた一例 第243 回日本循環器学会関東甲信越地方会,2017年2月4日、東京.

スタッフ募集

循環器内科ではシニアレジデント(卒後3~4年目以降)として一緒に仕事をしてくれる若手スタッフを募集しています。シニアレジデントの研修プログラムとして以下のものを用意しています。

循環器内科シニアレジデントカリキュラム

目標

内科学の幅広い医学知識と技能を修得し、深い人間性に基づいた優れた臨床能力を発揮できる医師となることを前提に、さらに専門とする循環器病学の知識・技能を修得し、内科専門医・循環器専門医の資格を取得することを目的としている。そのためには、まず内科医としての幅広い知識・技能の習得が必須となるが、現在厚生労働省の指定するジュニアレジデント・カリキュラムのみでは十分といえない。さいたま医療センターにおいては、シニアレジデント1年目は、ジュニアプログラムの延長線上で、内科病棟(CCU・救急部を含む)をローテーションしながら内科研修を深めるとともに、またジュニアレジデントの指導に当たる。この3年間の内科研修を通して、認定内科医に必要な12領域、各2例の典型的な症例を経験する。

循環器専門医研修

シニアレジデント2年目から循環器専門研修を行う。専門研修は日本循環器学会の専門医取得のためのカリキュラムに準ずる。このカリキュラムは、日本内科学会認定内科専門医制度研修カリキュラムを達成していることを前提とする。
専門研修は、循環器病棟・CCU・救急部などで、受け持ち医あるいは主治医となって、症例を経験し、病態・治療について理解する。またカリキュラムに従って心臓カテーテル検査室、生理機能検査室、核医学検査室などを回り、検査手技と検査結果の解釈について学ぶ。

シニアレジデントとして循環器の研修を希望される方は下記へお問い合わせください。
循環器内科教授:藤田 英雄
E-mail: hideofujita@jichi.ac.jp
また義務年限終了をされた自治医大卒業医で循環器を志向される方は、スタッフとして歓迎いたします。お問い合わせ下さい。

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