診療科のご案内

周産期母子医療センター 周産期科

センター長
センター長
高木 健次郎
 当周産期母子医療センターは、埼玉県内では比較的新しい地域周産期センターとして、平成22年から新生児部門が診療を開始しました。母体胎児部門は合合併症妊娠や妊娠異常など、約9割がハイリスク妊娠で、心血管系疾患、腎疾患、糖代謝異常、内分泌疾患、膠原病、脳神経疾患、血液疾患、精神疾患などの妊娠・分娩管理を関連診療科と連携して行っております。開設後は、分娩総数、早産数、母体搬送受け入れ件数なども年々増加してきております。
 新生児部門は、院内出生の早産児や病児の受け入れのみならず、院外出生の病児の新生児搬送も受け入れており、さらに県内外からの戻り搬送の受け入れも対応しております。
 平成26年からは、小児外科にも対応を始め、小児から新生児まで外科治療に対応しております。
 当センターの特徴は、比較的規模の小さい施設ではありますが、そのため、産科・新生児・小児外科の連携が緊密であるため集約的管理・治療が行える事と考えます。今後は胎児期に診断された異常についても、当センター内で治療が完結できる様に整備を進めていく予定です。