
このプログラムでは、自治医科大学附属病院(または附属さいたま医療センター)の総合診療部(科)およびいくつかの診療科と地域医療の第一線にあって教育力のある「地域研修医療機関」(病院、診療所)とを組み合わせて研修することになっています。地域研修医療機関は、自治医科大学卒業生・元教員、全国の自治体病院、国保診療施設、日本プライマリ・ケア連合学会、など地域医療のネットワークから、次のような基準で選びました。毎年、6月末頃と12月末に研修指導医研修会を実施し、研修指導の技量向上に努めるとともに教育・研修の情報交換に努めています。
なお、2011年3月11日の東北太平洋沖地震に伴う被害とその対応について、関係部分について説明を加えました。一日も早い復興をお祈り申し上げますとともに、引き続き支援をしてまいります。
祝 当プログラムの地域研修医療機関の指導医である、関口忠司先生(栃木県那須南病院)が、第3回地域医療貢献奨励賞を受賞しました。
当プログラムの地域研修医療機関を北から南へ順に掲載しています。
医療機関名の次の数字は、当プログラムのレジデントが研修した年度を表します。
例 09 10 :09年度と10年度に各一人研修、
常陸大宮済生会病院 09
総和中央病院 09 10
石岡市医師会病院 07 08
西吾妻福祉病院 08 09
東久留米ミシガンプログラム 08 09 09 10
上越地域医療センター病院 07 08
高知県へき地医療研修プログラム 07 07 08 08
公立多良木病院 08
湯沢町保健医療センター 11
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岩手県立釜石病院は、岩手県沿岸南部に位置する釜石保健医療圏の中核病院です。平成19年4月に釜石市民病院と統合合併しました。平成23年度末にはリニアック棟も完成し、放射線治療を含めた集学的治療が可能な施設となります。(2011.12)
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当院は53,000人の地域病院としてプライマリ・ケア、高齢者医療、二次救急、透析、消化器・泌尿器がん診療機能を担い、H19年より訪問診療を開始し、H22年より総合診療科を開設している。当院を支援する市民団体があり、病院ボランティア以外に医師の生活支援を行っている。(2011.12)
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電子カルテ、マルチスライスCT(64列)、MRI等を備え、医療の質改善に取り組み、日本医療機能評価機構から3度目の認定を受けました。在宅、施設、地域での健康増進、保健、診断、治療、リハビリ、介護等幅広く経験できます。(2011.12)
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保健・医療・福祉・介護を一体的に提供する地域包括医療・ケアの基幹的施設でプライマリ・ケアに力点を置いた医療を展開し、さらに、健康づくり、病気の予防または、在宅ケアとを結ぶ機能を有するセンターです。(2011.12)
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「地域包括ケア」を行っている地域密着型の病院です。日常診療のほかに「夕暮れ診療」や「女性専用外来」などを行い、総合的診療やプライマリ・ケア習得のための指導に力を入れています。
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茨城県北西部の大宮町等5町村が合併し、公設民営方式により平成18年7月に開院したへき地医療拠点病院です。MRI、CT(マルチスライス64)を始めとした高度医療機器や電子カルテシステムを備え、急性期病院として、地域の救急医療を担っています。
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当院は平成1年に開院、現在一般病棟(53床)、療養病棟(59床)、老人保健施設(80床)、リハビリセンター、透析センター、デイケアセンター等を有しております。本年、一般病棟の25床を亜急性期病床に転換しました。急性期から亜急性期、慢性期、在宅医療と、幅広く対応しております。(2011.12)
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茨城県県南、石岡市のほぼ中心にある病院です。急性期75床、療養型45床(緩和ケア病棟移行計画あり)院内に健診センター、病院隣に在宅介護支援センター、老健を併設しています。
「地域の皆様のために」を運営理念に各施設が連携しスタッフ一同奮闘しています。
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平成20年4月、病院を新築移転し、最新の医療機器や電子カルテ等のシステムを導入しています。後期研修プログラムは内科、小児科、外科、傷の治療センターを含めた整形外科、口腔外科の5部門による受入体制が整っています。
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PT、OT、ヘルパー、ケアマネなど多職種200名のスタッフが、一丸となり、在宅療養を支えています。また、地域・家族の輪の中で最期をまっとうする医療:在宅ホスピスにも取り組んでいます。
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筑西市民病院は自治医科大学から僅か20kmの場所にあります。周辺医療機関や住民との密接な連携によって、包括的な地域医療の実現を目指しています。東日本大震災による被害を受けましたが、50床の新病棟を建設し、初期救急医療体制の充実を図っています。
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栃木県 那須烏山市 南那須広域行政事務組合立 那須南病院
人口5万の南那須地域の唯一の中核病院。24時間365日地域の救急医療を担い、内科、外科などの診療科を越えて、幅広い診療を経験でき、超音波、内視鏡、などの検査を沢山経験できる。放射線画像は専門医による遠隔診断と週1回の専門医との読影会あり。
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草津町、長野原町、嬬恋村、旧六合村(現中之条町)の4町村で平成14年に設立したへき地拠点病院です。観光地を抱えた地域であるため、周産期を含めた救急医療にも対応し、ヘリポートを有しているので、より高度な医療を受けられる施設への搬送も可能です。
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在宅医療を含む地域医療に直結した総合医学を学ぶことができます。さらにMDCT, MRI(1.5T), 血管造影用DSA、リニアックなどの最新機器が充実し、最先端医療も経験できます。千葉県佐原香取地域の中核急性期病院として救急医療も行っています。
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当院は、病床数80床(一般病床32床・療養病床48床)の小病院ですが、病院に隣接して保健福祉総合センターとオーシャンプラザが併設され、「東庄町健康づくりの里構想」に基づき医療・保健・福祉・介護の一体的な取り組みをしています。(2011.12)
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昭和51年5月に開設、「予防・治療・リハビリを一体化させた」地域に密着した住民主体の地域医療を展開してきました。「私たちは、自然のうるおいの中で、人それぞれの希望に満ちたくらしを支え、地域医療を推進します。」という理念のもと、地域住民の予防と福祉を含めた地域包括医療(総合医療)を実践しています。(2011.12)
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新潟県湯沢町にあるベッド数90床の病院です。また健康増進施設、総合福祉センターが一体となった複合施設です。湯沢町の保健・医療・福祉の中心として、地域に密着した、かかりつけ病院として活動を行っています。(2011.12)
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市直営の診療所群と一体化したシステムでへき地医療や訪問診療、訪問看護及び訪問リハ等在宅支援に取組んでいます。リハビリ施設は県下最大で、上越圏内唯一の回復期リハビリテーション病棟を有しています。(2011.12)
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北アルプス剱岳を見上げる町の自治体病院です。平成16年に改築した219床の総合病院であり、救急から在宅診療まで一貫した地域医療を経験できます。特に、家庭医療センターを中心とした地域医療研修は、ロールモデルによる指導が評判です。(2011.12)
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郡上市和良地域を中心として、スタッフとともに質の高い地域医療を目指して、保健医療福祉を包括的に展開しています。これらに加えて、市のへき地診療所の運営、保健福祉事業の支援などその業務は多様で、学習者のニーズに応じたメニューの提供が可能です。
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愛知県の3つのへき地拠点病院で、へき地医療の実践を学んでみませんか?
中山間地域で『在宅医療から急性期医療』の地域完結型医療に取り組む足助病院/へき地医療支援機構と総合診療・緩和医療を行っている愛知病院/適度な田舎で急性期〜在宅までの総合診療と医療を通した地域づくりを体験できる新城市民病院があります。
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日本百名山の伊吹山の麓に平成18年に開設した無床診療所。複数の医師が協力して、リハビリ、デイケア、老健、訪問看護等の他職種職員と連携しつつ、安心して住み慣れた自宅で暮らせる地域づくりの展開に立ち会えます。
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当院は、多様化する医療ニーズと地域医療を確保する為、「一般・療養・精神病棟(休止中)のケアミックス化」「介護保険の適用」「人工透析」「通所リハ」「訪問リハ」「訪問診察」等の充実をはかり、保健・医療・福祉の三位一体の地域包括医療に取り組んでいます。(2011.12)
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地域包括ケアの実践を保健医療福祉の充実一体化にとどまらず行政教育文化産業とも連携し「まちづくり」を大きく変えようとしています。無床診療所ですが常勤医師2名、研修医15名(H17度)ヘリカルCT、上下部電子内視鏡など病院外来並の機器を整備。
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当院は、公営企業法全部適用し、病院事業管理者の設置とともに、病院組織改革を進め効率的な診療体制の構築に取り組んできました。現在、腎センター及び内視鏡センター(内視鏡認定施設の認定予定)を設置するなど、地域の医療ニーズに即した医療提供に努めるほか、救急医療、災害拠点病院、僻地医療支援病院として地域医療の中核を担っています。(2011.12)
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島内3万人を対象に、救急患者の大部分と二次までの幅広い医療を提供。一方で保健福祉施設との密接な連携により、保健・医療・福祉が一体化した地域包括ケアを行っている。外来では徹底した生活習慣病の管理を実現。希望により、内視鏡などの検査や外科・小児科などの研修も可能。(2011.12)
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香川県 綾歌郡綾川町 国保陶病院
63床の国保病院で、総合保健施設や老人保健施設を併設しています。新築の建物で、明るい環境で地域医療が実践できます。医師9名がそれぞれの専門性を活かした医療を展開しています。在宅医療、地域住民や関係機関とのネットワークづくりを学ぶことができます。(2011.12)
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7科120床。院内〜在宅〜施設〜へき地診療所の支援などを展開する地域中核病院です。病院機能評価や研修医・医学生の教育等、常に挑戦。地域の医療に貢献し、信頼される病院をめざします。(2011.12)
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熊本県下で最も歴史の古い自治体病院で、地域中核病院でもあります。へき地医療支援機構を県から委託されており、自治大臣表彰や救急医療厚生労働大臣表彰を受賞しました。また春口医師は地域医療貢献奨励賞・へき地医療貢献者表彰を受けています。(2011.12)
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