本文へスキップ

ごあいさつ

小谷和彦(自治医科大学地域医療学センター地域医療学部門 教授)

院長写真

 医療は、人と人、そして地域社会との関係の上に成り立っています。ゆえに、地域には医療人を育てる素晴らしい環境が備わっています。医の原点に立ち、医療人としての姿勢と技能を身につけ、地域社会のリーダーとなっていくのに、地域は親なる場にほかなりません。 
 
自治医科大学は、全国に先駆け、臨床実習の一つとして地域医療実習(Community-Based Learning: CBL)を練り上げてきました。全国レベルで実施されるCBLは独創的で、多くの先達によるご指導のもとで地域医療を学ぶ格好の機会となっています。本実習の発展のために皆で手を取り合って歩んでいきたいと思います。どうか宜しくお願い申し上げます。


地域医療実習の概要

  • 自治医科大学では、1999年からCBLを始めました。主に自治医科大学卒業生の勤務するへき地を中心とした地域の実習施設(医療機関や介護施設など)にご協力をいただき、全学生が実習を行っております。
  • 地域で未来の医師を育む環境を整えるため、各都道府県の臨床教員は、学生の実習プログラムを作成するとともに、臨床教員研修会(毎年)への参加を通して、実習プログラムの改善に取り組んでおります(臨床教員制度)。
  • この成果が認められ、2007年には「医学教育モデル・コア・カリキュラム」に「地域医療臨床実習」が追記され、全国の医学教育において「地域医療実習」は必須となりました。


自治医科大学地域医療学部門ビルダークリニック

〒329-0498
栃木県下野市薬師寺3311−1
TEL 0285-58-7394

自治医大TOP