自治医科大学医学部 歯科口腔外科学講座
Department of Oral & Maxillofacial Surgery
教授・科長 草間 幹夫
1974年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1978年 東京医科歯科大学
大学院歯学研究科(口腔外科学専攻)修了
1978年 東京医科歯科大学歯学部 口腔外科学第2講座 助手
1983年 静岡県焼津市立総合病院 口腔外科医長
1987年 Erlangen-Nürunberg大学 顎口腔外科 留学
1997年 東京医科歯科大学歯学部 口腔外科学第2講座 講師
1997年 自治医科大学医学部 歯科口腔外科学講座 講師
1998年 同 助教授
2001年 同 教授
平成13年4月1日より、歯科口腔外科学講座を担当することになりました草間です。赤坂庸子初代教授(現名誉教授)の築かれた基礎の上にこの教室を発展させてゆきたいと存じます。
教室員は若く、パワーに溢れていますので皆で良い仕事ができると思います。自治医科大学は地域の口腔疾患のセンター的な役割があります。今後は手術面などより充実させていきたいと思います。内容としては、顎・口腔の機能的再建を第一に考えています。要するに口腔、顎の疾患が手術で治癒しても、審美的にもまた食べる、しゃべるなどの機能が極力落ちないよう、あるいは、回復することがとても大事ということです。具体的には、
1・口腔癌の機能温存手術
2・顎骨の即時再建
3・唇顎口蓋裂の顎裂部への骨移植
4・顎変形症の外科的矯正
5・顎関節症の外科的治療
6・歯科インプラントの顎欠損
以上に対する応用などを重点的に考えていきたいと思っています。
教授挨拶