へき地離島救急医療学会
                  (旧 へき地離島救急医療研究会)

Conference for Emergency Medicine in Rural Areas and Isolated Islands

since 1997

                           Last Updated on 2016/05/21

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  学会TVのご協力により第16回学術集会(金沢)の映像を配信していましたが、終了しました。
  ご協力ありがとうございました。


  また、平成26年4月下旬から6月上旬まで、トップページのリンクが切れていてご迷惑をおかけしました。
  おわびいたします。

ホームページによせて

☆平成25年10月11日に開催された幹事会において、鈴川正之先生の後任の代表幹事として
  髙山隼人先生が選出され、平成25年10月13日より就任しております。
  また高山隼人先生は平成28年4月より、長崎大学病院 地域医療支援センターに勤務されて
  います。
  なお、学会の事務局は当面の間、引き続き自治医科大学救急医学にて行います。

1)平成27年10月23日の幹事会・世話人会、24日の総会にて、下記の事項が決定しました
  ので、ご報告いたします。(平成28年05月21日更新)


  第20回学術集会は、島根県立中央病院の松原康博先生を会長、隠岐病院の
   加藤一朗先生を副会長として、平成28年10月22日(土曜日) 島根県立中央病院にて
   開催されます。
   幹事会・世話人会は、10月21日(金曜日)に行います。

   学術集会のホームページ(http://www.hekichi-rito20.net)ができました。
   演題募集の受付期間は、平成28年6月1日(水)〜7月31日(日)です。

   多くの皆さまのご発表・ご参加をお願いいたします。


 
今年度(平成28年度)も、研究事業助成を行います。
   会員の皆さまには、近日中に募集のご案内をお送りします。
   ふるってご応募ください。

  平成27年度の研究事業については、審査の結果、下記の2件が採択されました。
   ご報告いたします。
       地域の心肺蘇生普及率を上昇させれば、院外心肺停止傷病者
        の社会復帰につながるか?
        和歌山医科大学 救急集中治療医学講座 島 幸宏 先生
       へき地・離島の医療機関における防災体制に関する実態調査
        -南海トラフ地震に備える-
        愛知医科大学 災害医療研究センター   児玉 貴光 先生

   なお、平成26年度に採択された研究事業は以下の課題です。
    ①離島の1人診療所で必要なCompetencyとその習得方法に関する質的研究
     ~若手医師が直面した課題から~
     淀川キリスト教病院 産婦人科     柴田綾子 先生
    ②ファーストレスポンダー体制を導入した地域住民の実態と意識の比較、
     普及への考察
     自治医科大学救急医学講座       豊國義樹 先生

2)平成23年度の幹事会で提案された、研究会の名称の「へき地離島救急医療学会」への変更、
   平成25年度からの正会員の会費の5000円への値上げ、学会解散時の残余財産の処分の
   明記を盛り込んだ会則の改正案が承認されました。
   新しい会則については、このホームページの会則のページに記載しております。


3)平成21年度以降、研究会誌の編集に際して査読制度を導入し、研究会誌の編集、投稿規程の
  改正を担当する編集委員会(委員長:帝京大学地域医療学 井上和男先生)を設置しております。
  (平成21年10月2日 幹事会・世話人会承認)

  査読制度の導入により、投稿区分の追加などの投稿規程の変更が行われました。
  今回の学術集会での発表者など該当する方にはお知らせいたしますので、新しい投稿規程で
  投稿されるようお願いいたします。
  新投稿規程は、このページの末尾の「投稿規程」に掲載してあります。ご確認ください。

  投稿規程の主な改正点は次のとおりです。
  (4)は今回の幹事会・世話人会での修正事項です。
  (1)投稿区分を、原著論文、総説、調査報告、事例報告、資料、話題とする。
  (2)原稿の提出先を、へき地離島救急医療研究会事務局とする。
               〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1
                        自治医科大学救急医学教室内
                        電話0285-58-7395 FAX0285-44-0919
                        e-mail address mail.emraii@jichi.ac.jp
  (3)原稿の提出期限は、原則として学術集会終了後2か月以内とする。
    学術集会が開催された翌年の1月10日を過ぎて到着した原稿は当該年度の研究会誌に
    掲載しない。
  (4)原著は必ず目的(または背景)、方法、結果、結論という構造とし、この順に記述すること。
    また原著以外の論文でも、これに準じた構造化文章とする。
    英文要旨を必要とする投稿(原著論文、総説、調査報告、事例報告)に関しては、英文要旨
    およびキーワードは、和文と内容を同一とし、必ずNative Checkを受けることとする。
                                      (平成22年10月06日更新)


4)研究会誌の電子化について(平成18年度幹事会承認)
 
平成19年5月25日付けで会員に対して、過去の研究会誌に掲載された論文の著作権が
  研究会に帰属する旨、確認いたしました。(お送りした書類はこちら)です。
  平成19年9月30日までに文書にてご異議等を寄せられた会員はおられなかったため、

  平成19年10月12日の幹事会の承認を受けて、平成19年12月3日本部事務局にて、
  メディカルオンラインを運営している (株)メテオと契約を締結しました。(平成20年05月26日更新)


  平成21年7月、(株)メテオから検索機能が向上するテキスト化PDFでのデータ提供の依頼
  があり、平成21年度幹事会・世話人会で検討した結果、第12回学術集会の研究会誌から
  電子データで提供することとなりました。(平成21年10月09日更新)

  一方、平成20年度幹事会で承認された
医学中央雑誌に対する著者抄録の提供については
  提示された契約書を検討した結果、当面保留することとなりました。(平成21年10月09日更新)


5)平成17~19年度厚生労働省「持続可能なへき地等における保健医療を実現する方策に関する
  研究 」班によって作成された以下の著作物をPDFファイルで保管しています。


  『へき地・離島の保健医療サービスを担う医師の研鑽等のための「へき地・離島医療マニュアル」』

  都道府県へき地・離島保健医療計画策定に向けての事例集(平成18年度版)[3174KB]

  
へき地・離島の保健医療のあるべき姿(平成19年度版)[4688KB]

  なお、平成16年度「へき地保健医療に関するアンケート調査」については、以下のアドレスで参照できます。
  厚生労働省ホームページ http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/06/s0608-9b1.html
  

6)幹事・世話人の名簿を更新しました。(平成25年10月28日更新)


ホームページによせて

               第1回学術集会会長 川崎医療福祉大学教授 小濱啓次

 へき地離島救急医療研究会の発足のころ、都市部では、初期、2次、次救急医療体制、救急救命士、高規格救急車等の導入によって救急医療体制の整備、充実が図られていたが、へき地・離島においては、昭和31年からのへき地保健医療対策等にもかかわらず、医師1人による診療が当然のこととして行なわれ、地域によっては、医師の確保、病床の確保さえ不十分な状況が続いていた。この状態を何とかして改善したいと思い、へき地・離島における救急医療の真の現状を自分の目で視、自分の耳で聴き、知りたいと思い、平成8年より厚生科学研究「へき地保健医療対策としての救急医療の充実に向けて」でへき地・離島の救急医療の実態を知り、対策を考えようとした。このために、広域山間へき地として、北海道陸別町、別海町、青森県大間町、佐井村、岩手県岩泉町、山間豪雪へき地として秋田県東成瀬村、西桧木村、長野県奈川村、離島へき地として、北海道利尻島、奥尻島、長崎県五島列島、対馬、沖縄県渡嘉敷島、宮古島、石垣島、南大東島、鹿児島県奄美大島、屋島等をそれぞれの季節として最も厳しい時期に医療機関、消防署、役場等を訪問し、へき地・離島の実態調査をおこなった。これらの結果、へき地・離島の救急医療体制を充実させるためには、医師の教育、医師の確保、搬送体制等多方面から関係者が集まり、へき地・離島の救急医療について議論し、真に必要な対策を行政に訴えていかなければならないと思った。このことから、平成年(1997年)10月にへき地離島救急医療研究会の設立と回の学術集会をおこなった。この研究会は、今年で10年目を迎えるが、私は、この研究会は今後、卒後臨床研修等においても、重要な研究会になると信じており、多くの皆さまがこの研究会に参加され、より良いへき地離島救急医療体制の構築にご協力下さることを願っている。

 

設立の趣旨

 わが国には未だ多くの医療過疎地域があり、医師不足・救急医療体制の不備などに起因する不十分な救急診療を改善するために、医師供給システム、医師研修システム、傷病者搬送システムを検討し、よりよいへき地・離島医療を実現することを目的に平成9年(1997)年に設立されました。

 

沿革

 本研究会は、小濱啓次川崎医科大学救急医学教授を主任研究者として平成6~8年度に実施された厚生省(当時)健康政策調査研究事業「へき地・離島における有効な救急医療の確保に関する研究」班に参加した医師の有志の呼びかけで、へき地・離島の医療をさらに向上するためにはどうすべきかを研究することを目的として設立されました。。
 この研究班で行なわれた調査・研究の結果、わが国には未だ多くの医療過疎地域があり、医師不足・救急医療体制の不備などに起因する不十分な救急診療を改善する必要があることが判明したため、具体的な医療内容ばかりに限らず、医療の供給システムおよび救急搬送システムなどを含めて、よりよいへき地・離島医療を実現するために調査・研究活動を行なうとともに、年1回研究集会(研究会)を開催しています。
 これまで開催された研究会の開催日時、会長、会場は下記の「これまでの学術集会について」に示すとおりです。

今後の学術集会について

  平成27年度の第19回学術集会は、下記のプログラムで開催されました。
  多数のご参加ありがとうございました。(平成28年05月21日更新)

  会 長:沖縄地域医療支援センター センター長  崎原永作 Eisaku Sakihara 先生

  日 程:平成27年10月24日(土曜日) 
  会 場:沖縄県市町村自治会館
  テーマ:「離島救急の未来を探る ~沖縄からの提言~」

  内 容:総会


     会長講演  沖縄地域医療支援センター センター長     崎原永作 先生

     特別講演  自治医科大学救急医学教授           鈴川正之 先生

     シンポジウム「離島救急の未来を探る ~沖縄からの提言~」

     一般演題Ⅰ・Ⅱ(口演)

     ポスターセッション

会則


役員名簿


これまでの学術集会について




投稿規定


事務局 自治医科大学救急医学教室
      〒329-0498(大学固有番号) 栃木県下野市薬師寺3311-1
      電話(直通) 0285-58-7395
      FAX(直通) 0285-44-0919

お問い合せ・入会希望は上記またはe-mail mail.emraii@jichi.ac.jp まで
                       または   ritohqq@jichi.ac.jp まで