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学生の一日

キャンパスライフ

全寮制の自治医科大学は、寮から教育・研究棟の移動時間が5分程度です。通学や課外活動のための移動時間の影響もほんのわずかなため複数の課外活動と学業を両立させ、さらにアルバイトにも取り組むなど密度の濃い学生生活を実現しています。

充実の学生生活

渡邊晃市

医学部3年
渡邊晃市
秋田県立大館鳳鳴高等学校卒業

普段は無駄遣いを控えて貯えを心掛け
学生時代にしかできない貴重な経験に充てる


入学時から心掛けたのは、生活費の管理でした。アルバイトと奨学金だけでやりくりしていることが主な理由ですが、無駄遣いを抑えて貯金し、学生時代にしかできない重要な経験のための出費に充てたかったのです。例えば旅行。高校の修学旅行で訪れた京都よりも西に行ったことがありませんでしたが、長期休暇を利用し、仲間の出身地である四国を訪ねました。4県を巡り、中国地方にも足を伸ばした旅を思う存分楽しめたのは、普段の貯えがあったからです。

入学後の苦い経験から気を付けるようになったのは、健康管理です。入学して早々に風邪を引き、 2月にはインフルエンザにも罹患。自治医大は密度の濃いカリキュラムが組まれているため、欠席がわずかでも重なると進級が危うくなりかねません。環境や生活ペースの変化から自覚のない疲労を ためていたに違いないと考えた私は、必要な睡眠時間を確保することと朝食を必ず取ることを自分に課し、7時半に開く学食に毎朝通うようにしました。また体力強化と技の上達を目指し、休日も道場に足を運んで空手の自主稽古にも取り組むようになりました。

私が生まれ育った秋田県北部は、高齢化が著しい地域。母校の小・中学校が廃校になるなど過疎化も深刻で、医療資源も限られます。そんな故郷で地域医療に従事する医師になることが自治医大に進学した理由。これを理想にとどめず実現するため、医学を深く学び、医師にできること・できないことを現実的に理解して故郷に恩返ししたいと考えています。

一日のスケジュール