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学生の一日

キャンパスライフ

全寮制の自治医科大学は、寮から教育・研究棟の移動時間が5分程度です。通学や課外活動のための移動時間の影響もほんのわずかなため複数の課外活動と学業を両立させ、さらにアルバイトにも取り組むなど密度の濃い学生生活を実現しています。

充実の学生生活

相馬輝

医学部3年
相馬輝
青森県立弘前高等学校卒業

寮の仲間と理解不足を補い合う勉強法

自治医大に入学して驚いたのは、覚えなければいけない知識量でした。私の感覚では、高校と比べて2倍に増えた印象です。その量に圧倒されながらも学修を進められたのは、ひとえに寮生活のおかげ。

全国から集まる自治医大生は、キャンパス内の学生寮で生活します。寮の中にはラウンジというスペースがあり、1年次は6〜8人で一つのテーブルを占有できます。青森県出身の私は、北海道、栃木、東京、三重、岡山、山口から来た仲間とテーブルを囲み、理解が十分でない科目を互いに教え合いながら予習・復習に励みました。ラウンジでの勉強会は強制ではありません。ですから、自室で教科書や参考書に向かうこともあります。そんなときも、集中力が途切れてラウンジにふらりと出ていくと、必ず仲間がそこにいて、再度やる気を奮い立たせてくれる存在になっています。

私にとって寮生活を送るもう一つの効果は、家事を自分でできるようになったこと。食事は朝と昼は学食を利用し、夕食はバドミントン部の練習後にメンバーで食べに行くことが多いのですが、先日は寮の仲間に勧められてカレーづくりに挑戦。初めてにしては上手にできたことで、別の料理にも挑戦する意欲が出ました。また健康管理の意識も高まり、入学してから無欠席を続けています。

私がこの大学に進んだのは、自治医大卒の医師が地域のリーダーとして活躍する姿に憧れたから。入学後は県人会を通して、県内各地で医療を支える先輩がいることを知りました。私もその後継として十分な力を身に付け、郷土の地域医療に従事する仲間の一人に加わりたいと思います。

一日のスケジュール