カリキュラム
自治医科大学の学生は、卒業後に地域医療に従事することになります。総合医として医療の現場で活躍するた
めに、実践的なカリキュラムが組まれている点が特徴。通常は5年次の1年間が充てられるBSL(臨床実習=Bed
Side Learning)も4年次からの2年間と長期間行われます。また地域医療実習など、実際の医療現場を知る機
会も豊富に設けられています。一方で選択制セミナーのように医学の探求心を満たす講座も開講。医学生として
充実した6年間を送ることが出来ます。
低学年から臨床との関連を深めて指導
基礎医学でも患者さんの事例など臨床と結びつけて講義を展開。これにより、学問の意味がより深く理解でき、学習意欲も高まります。
地域医療を体験する機会が充実
さまざまな実習を通じて、卒業後に向かう現場を体験。実際の医療現場や患者さんとのコミュニケーションについて理解を深めます。
先生との距離が近い選択制セミナー
総合医を目指す教育に留まらず、選択制セミナーで研究の意識も深めます。またセミナーへの参加で教員との距離も近くなります。
4年次から2年間、長期にわたるBSL
通常よりも長い2年間をBSLに充てる自治医科大学。多くの診療科に2週間滞在することが出来、より深い体験ができます。
成績優秀者には半年間の研修期間を提供
5年次の成績が優秀だった学生の中から、選考のうえ、約半年間の研修期間が与えられると同時に、卒業試験が免除されます。


