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大学運営への支援

大学運営への支援

大学運営への支援自治医科大学は、全国の都道府県によって昭和47年に設立され、医学生の教育など、大学部門の運営に要する毎年度の経費は、全都道府県からの負担金が中心となって賄われています。
また、施設設備の整備には、大学の所在地である栃木県が発行する特別の宝くじ(地域医療等振興自治宝くじ)による収益金の交付を受けています。
このほか、モーターボート競走を開催している自治体の連合体である「一般社団法人全国モーターボート競走施行者協議会」からは、昭和49年以降、毎年、多額の寄付金の交付を受け、これを原資とした基金によって数々の事業を行っています。

協議会からの寄付金によって行っている事業

学生に対する奨励金

学生に対する奨励金学業、人物ともに優秀かつ健康で、経済的な理由により修学に支障を来たすと認められる医学生に対して、月額50,000円から150,000円の奨学金をそれぞれ無利息で貸与する制度があります。

地域医療の第一線で活躍する医師への支援

地域医療の第一線で活躍する医師への支援全国どこにいても、電話回線を経由して、自治医科大学図書館の情報検索システムを利用することができるようになっています。
本学卒業生がへき地等に一定期間勤務した後、各地域の中核病院又は本学において研修を行える制度(後期研修制度)などを採り入れています。

若手研究者に対する研究奨励金

若手研究者に対する研究奨励金将来性のある優れた研究者を養成・支援する目的で、研究助成を行っています。

中国の医科大学などとの国際交流

中国の医科大学などとの国際交流中国、タイ国、モンゴル国の医科大学から大学院生を受け入れています。アメリカ・カリフォルニア大学アーバイン校等への短期海外留学(臨床実習プログラム)制度を実施しています。そのほか、米国コーネル大学の大学院生との交流プログラムを実施しています。
※平成27年度における協議会からの寄付金によって行っている事業の総額は、8億6千9百万円となっています。

一般社団法人全国モーターボート競走施行者協議会の概要

全国モーターボート競走施行者協議会は、モーターボート競走を開催している36の施行者(共同で開催するものも含め、関係自治体数は105(平成27年4月1日現在))からなる機関で、昭和27年12月に発足し、昭和29年9月東京に事務局が開設されました。

モーターボート競走を実施している自治体は、その収益金を住民の福祉向上のための各種事業の財源に充てています。そのほかにも収益金は、公営企業金融公庫への納付金 (公営企業金融公庫は、全国の自治体の借入金の相当部分を引き受けており、納付金は、この貸出金利を低減させるのに使われています。)や、公益事業を行う財団法人日本船舶振興会(日本財団)への交付金という形で社会に還元されています。

全国モーターボート競走施行者協議会は、各施行者共通の課題について協議し、事業の発展を図るため各種の事業を行っていますが、地域医療に貢献する自治医科大学の建学の精神にも協賛され、本学は、毎年多額の寄付をいただいています。(昭和49年度から平成26年度までの寄付金総額は、71億8千9百万円となります。)

なお、モーターボート競走のことを詳しくお知りになりたい方は、http://www.motorboatracing-association.jp/ 別ウィンドウ表示 をご覧ください。