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| 学生のモチベーションを高める、BSLでの優秀者を表彰する制度 |
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| BSL(臨床実習)は、医学部の学生にとって非常に重要なカリキュラム。教室で学んできた知識が、実際の医療現場でどのように行われているのかを学んでいきます。特に自治医科大学の学生は卒業後、早い時期から医師として独り立ちする場合が多いので、通常の倍の時間となる2年間をBSLに充てています。そしてこのBSLを履修するうえで、より確実な技術・能力の向上をめざすため、BSL最優秀学生の表彰を行っています。毎年度末に4年生と5年生を選出。学生全体のモチベーションの向上を図り、より充実したBSLが行われることを目的としています。 |
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| 学生VOICE |
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医学部6年
天野 雅之
国立奈良女子大学
附属中等教育学校卒業 |
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自分の将来に必ず活きてくる貴重な経験ができたBSL。
この2年間は常に目の前の患者さんに真摯に向き合う姿勢で実習に取り組んできました。そうした積み重ねが2年連続で受賞させていただくという結果につながったのかもしれません。先生方のご指導や患者さんのご協力に恵まれたおかげで非常に充実した2年間を過ごすことができました。また、5年次終了時の総合判定試験の成績優秀者は半年間を自由に使えるという制度を利用させていただき、6年次では海外の病院でのBSLも計画しています。自治医科大学での実習経験を、海外での実習、そして将来の実地診療につなげてこれからも頑張っていこうと思います。 |
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医学部6年
林 百合香
兵庫県立
兵庫高校卒業 |
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疑問点を自ら見つけ出す。そんな姿勢が重要です。
最優秀BSLという制度に関しては、昨年天野君が受賞した際にその存在を知りました。ただ、自分には縁のない賞だなとも思っていたので、受賞したことに驚いています。振り返ってみると、常に疑問を持ちBSLに臨んでいたことが良かったのかもしれません。それは疑問に感じたことをクリアにするのは当然として、疑問点を自ら見つけ出していくぐらいの姿勢が重要だと思います。苦労も、そして学ぶことも多かったBSLですが、私が学生だと気付いた患者さんから「頑張ってね」と声をかけていただいたりと、嬉しいことも同じくらい多かった2年間でした。
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医学部5年
武原 あやか
大分県・私立
大分東明高校卒業 |
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患者さんの気持ちを考えながら治療することの大切さを実感。
自治医科大学のBSLは期間が非常に長く、患者さんと深くコミュニケーションを取ることができました。そしてそれが丁寧な治療につながったと思います。例えば、単に病状から治療方針を決めるのではなく、患者さんがどう思っていらっしゃるのかを考えることが重要なのだと気付かされたのも、しっかりとお話を聞けたから。BSLの期間はあと1年間残っています。今回最優秀BSLに選ばれたことで少しプレッシャーはありますが、今まで以上に有意義なBSLにしたいと思っています。 |
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医学部5年
青山 拓也
静岡県立
浜松北高校卒業 |
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患者さんの総てを知る。そうした姿勢が受賞につながったのかも。
BSLでは、多くの場合学生が各診療科で一人の患者さんを受け持たせていただきます。その際に心がけたのは、「その患者さんの総てを知ろう」ということでした。病歴などまで把握することで、先生に治療方法などについて質問されても必ず答えられるレベルを常に目指そうと思ったのです。最優秀BSLの判定基準は学生の僕たちにはよく分かりませんが、そうした部分が受賞につながったのかもしれません。5年次からは外科でのBSLが始まるので、手技などについてもしっかり学んでいきたいと思います。その上で、再度受賞できればとても嬉しいですね。 |
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