本学大学院医学研究科では、平成18年度より社会人特別選抜試験を実施しております。社会人特別選抜試験の概要は以下のとおりです。
若干名(社会人とは、病院、研究所、官公庁、教育施設、企業等において医師、歯科医師、薬剤師、研究者等職員として勤務し、入学後もその身分を有する者を言います。博士課程の一般入試との併願はできません。)
博士課程入学資格を満たし、病院、教育・研究機関及び企業等に職員として勤務しており、入学後もその身分を有し、所属長より受験許可を受けた者。
博士課程(一般)入学試験に準じて行われます。但し、社会人選抜試験と一般入学試験の併願はできません。
入学料 282,000円
授業料(年額) 585,800円
合計 867,800円
(注)学生納付金の金額は、改定時から新授業料が適用されます。また、授業料等の減免制度は設けておりません。各種奨学金の利用にあたっては、入学後のオリエンテーションにおいて案内します。
入学後に担当指導教員や研究指導協力教員、大学院学外講師と相談の上、研究計画を立てます。研究計画に則り、教員からの指導を受けながら研究を行い、定期的に進捗状況等についての評価を受けます。勤務をしながら研究を進めなければならないので、教員との連携を密にしておくことが重要です。また、講義(研究指導)の他に、大学院共通カリキュラム講義や大学院特別講義などの受講が求められます。すべての講義ではありませんが、ビデオオンデマンドにより、インターネット経由で受講することもできます。
「博士(医学)」(甲種)の学位が授与されます。最終学歴も自治医科大学大学院医学研究科博士課程修了となります。
*学位の授与にあたっては、一般の大学院学生と同じ基準により審査されます。社会人学生に対しての特段の配慮は行いません。最終試験及び論文審査は、学位審査委員会から担当指導教員及び共同研究者教員をあえて除き、課程修了に相応しい専門知識や技術、倫理観を備えているか、学位論文は課程修了レベルにあるかを審査します。(学外の専門家を学位審査委員に加えることがあります。)
地域の現状に即した大学院教育を展開するために、大学院学外講師の配置や勤務と研究のバランスを考え、4年以上の時間をかけて学位論文をまとめる長期履修も可能にしております。長期にわたる履修を可能にすることで、社会人学生のライフスタイルに合わせて研究活動をすることができ、勤務と研究の両立を目指します。
| 1年 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 | 6年 | |
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| 一般入学 | コースワーク | コースワーク | 研究指導 | 研究指導 | ||
| 社会人入学 | コースワーク | コースワーク | 研究指導 | 研究指導 | ||
| スクーリング・ネットワーク(大学院学外講師制度等の活用) | ||||||
| 長期履修 | コースワーク | コースワーク | 地域医療現場 | 地域医療現場 | 研究指導 | 研究指導 |
地域医療の現場に居ても、担当指導教員や地域医療オープン・ラボの専任教員から研究指導を受けることは可能です。