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Vol.2 2011年度 第40回薬師祭リポート「実行委員座談会〜ひとつになるチカラ〜」

大成功を収めた第40回薬師祭。その実行委員会の中核を成すメンバー6人が再び集結し、本音トーク全開の座談会を開催!全力で駆け抜けた半年の準備期間、熱い想いでぶつかった薬師祭の3日間(2011年10月7日〜9日)を振り返り、近い将来医師となり、看護師となった際に、今回の経験がいかに役立つものであったかを語り合いました。

実行委員88名、部門員375名の一大組織
大切なのは仲間との“絆”

—まずは、みなさんのお仕事の内容を教えてください。

山﨑  実行委員長というのは、まずは「顔」であること。リーダーとして、雰囲気づくりを大切にしました。薬師祭は、医学部・看護学部が一緒になってつくるものなので、みなの仕事を見渡して、困っているところがあれば声をかけ、仕事が充実するように配慮することを心がけていました。

關谷  副実行委員長の役割は、全体を見渡して、臨機応変に各部署をフォローしたり、実行委員の顔として来賓の方々にご挨拶をしたりなど、組織全体が効率良く動けるようにすることです。

実行委員長
山﨑啓一くん
医学部5年 島根県出身

村山  実行委員長を天皇(象徴)とするなら、総務である私の仕事は薬師祭実行委員会の総理大臣ですね(笑)。全体に関わる許可申請の書類提出や、本部会議や実行委員会における司会進行など、実務全般の取り仕切りです。

総務補佐
亀井亮平くん
医学部5年 山口県出身

亀井  僕は総務補佐を務めました。主な仕事は、各種許可申請の管理や会議の進行など、全体の実務管理です。村山さんと一緒に、実行委員会の中での実務のトップとして、みんなが働きやすい環境をつくることに気を配りました。

山元  渉外局は、広報部門、パンフレット部門、寄付金部門、ボランティア部門、講演会部門を統括します。それぞれの外部との交渉をもつので、渉外局員として、渉局長を補佐して、部門全体の雰囲気を良くする潤滑油としての役目を自らに課しました。

釜田  システム局長は、今年から新たにできた役職です。オープニングやフィナーレで上映したムービーの制作、薬師祭ホームページ・Twitter・ブログの制作・更新などが主な業務です。また、みんながパソコン関係で困っていたるときにアドバイスすることも仕事です。

—実行委員としての活動内容を教えてください。

山﨑  まずは準備会として、前年の11月後半くらいからスタートし、役職を決めます。本格的な始動は、新しい1年生を迎える4月からです。そこからは毎週1回・日曜日に会合を開き、具体的な準備を進めていきす。

村山  ゴールデンウィーク明けには、各部門から様々な企画書があがってきます。

様々な議案をメンバーで検討する実行委員会の全体会議。

山﨑  企画書は、まずそれぞれの局内での審査、そして本部でのプレゼンテーションを経て、最終的に本部会議を通ったらGOサインが出ます。1回で企画が通る場合もありますが、第2回、第3回本部検討会と繰り返しながら、企画をより良いものにしていく場合もあります。それが、5〜6月の作業です。

総務
村山 歩さん
医学部5年 大阪府出身

村山  夏休みまでに、企画書をもとにある程度予定をたてます。そして、9月に入ったらすぐに各種交渉や、看板などの制作に入るわけです。

亀井  実際、夏休みが明けると本番までほとんど時間がないので、企画の準備にはかなりの時間をかけるようにしているんです。

山元  毎週日曜日の会合で進行状況を確認しながら、本番に向けて各作業をつめていくのですが、そんな忙しい中でも、ボーリング大会やバーベキューなどで仲間との親交を深めたりもしました。

—それだけ忙しいと、勉強、部活動や他の学内活動などとの両立は、かなり大変ではないですか?

釜田  僕は陸上部に所属しているのですが、部活の大会があると、日曜日の実行委員会に出られないことがあり、そういう時に限って重要な事案があって焦ったこともありました。

關谷  私は、部活動はしていないのですが、1年生の時は自宅から通っていたので、そういう意味では大変でした。今年は副実行委員長という立場だったので、さすがに「先に帰ります」とは言えませんから、寮に入りました。

亀井  医学部は、4〜5年生はテストがあまりないのですが、1〜3年生は毎学期テストがあるので、勉強との両立という意味で苦労はあると思います。特に、5〜6月の企画書作成の時期にテストあるので、その時期は本当に忙しかったですね。

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