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File No.8 通過儀礼について

渥美一弥 社会学教授

少人数・学生参加型の講義としてゼミナール形式で行われている社会学(文化人類学)・渥美一弥教授の講義です。 今回は、特定の集団に共通する「決まりごと」が人々の認識にどのような影響を与えるのかということと、なぜ人は「分類する」のかということを「通過儀礼」という慣習を通して考えていきます。 渥美教授のお話は非常にユーモアがあり、文化人類学に対する学生の興味を更に引きつけます。その楽しい講義の一部をご紹介します。

2012年10月2日 撮影 (動画:20分15秒)



プロフィール


経歴

1977年 関東学院大学卒業。渡米。北米先住民居留地にて文化人類学的フィールド・ワークを始める
1984-85年 米国ワシントン州立イースタン・ワシントン大学大学院留学
1996年 東京外国語大学大学院地域文化研究科博士前期課程修了 (学術修士)
2006年 一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了 (博士(社会学))
2010年 自治医科大学社会学研究室 教授


主な研究内容・賞等

専門:北米大陸北西海岸先住民の伝統文化復興運動と民族的アイデンティティの関係の研究
カナダ先住民サーニッチにおける
・文化復興運動と教育自治権獲得運動
・言語復興運動と教育システムの問題
・アルコール依存症の問題とコミュニティによるケアの関係


著書

・『人=間の人類学』(共著) はる書房 2010年
・『文化の未来』(共著)未来社 2007年(1999年初版)
・『文化人類学のレッスン』(共著) 学陽書房 2005年


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