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Episode.3 iPS細胞の臨床応用への期待と大型動物研究 (7/7)  New

学生へのメッセージ

菅谷:医学を学んでいる学生に対して何かメッセージをお願いします。

花園:私からのメッセージはこれ。以前、どこかで見てずっと覚えてます。

iPS細胞の登場

これ変換ミスじゃないのがミソ。まぁそんなところかな。

菅谷:本日はいろいろ貴重なお話を伺うことができて、本当にありがとうございました。



プロフィール


花園 豊(はなぞの ゆたか) 再生医学研究部 教授


経歴

1986年3月 東京大学医学部医学科卒業
1992年3月 東京大学大学院医学系研究科修了(医学博士)
1993年8月 東京大学医学部第3内科 助手
1995年8月 アメリカ国立保健衛生研究所(NIH) 客員研究員
1998年8月 自治医科大学医学部遺伝子治療研究部 講師
2003年4月 自治医科大学医学部再生医学研究部 助教授
2007年4月 自治医科大学医学部再生医学研究部 教授


主な研究内容

専門は、内科学・血液学・再生医学・幹細胞生物学。iPS細胞の臨床応用をめざして、サル・ブタ・ヒツジを用いてマウスからヒトへの橋渡し研究を進めている。


受賞歴

1999年 持田記念医学薬学振興財団研究奨励賞
1999年 千里ライフサイエンス振興財団奨励研究賞
2000年 日本血液学会奨励賞


資格・学会

内科認定医、総合内科専門医、血液専門医、血液指導医、日本再生医療学会評議員、日本血液学会評議員、日本遺伝子治療学会評議員、日本異種移植研究会世話人


著書

・「高品質iPS細胞の作製のために」 生化学 83巻1060-1063頁 2011年
・「血液疾患に対する再生医療の可能性」 血液フロンティア 19巻1679-1684頁 2009年
・「iPS細胞利用の有効性・安全性評価」 臨床検査 53巻369-374頁 2009年
・「iPS細胞利用の有効性・安全性評価」 クリニシアン 56巻27-32頁 2009年
・「大型動物を用いたサルES細胞の移植実験」 再生医療へ進む最先端の幹細胞研究(山中伸弥・中内啓光 編)実験医学増刊号118-124頁 2008年
・「サルを用いた幹細胞研究」 臨床血液 49巻240-246頁 2008年
・「iPS細胞利用の有効性と安全性の評価」 幹細胞の分化誘導と応用 (株)エヌ・ティー・エス 469-477頁 2008年
・「ヒツジを用いたサル組織産生法」 バイオインダストリー 25巻 76-80頁 2008年
・「ES/iPS細胞を利用する治療の有効性と安全性—サルの例から考える」 ファルマシア44巻1053-1057頁 2008年
・「霊長類ES細胞の移植モデル」 分子細胞治療 6巻103-110頁 2007年



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