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| 腫瘍、周産期(産科)、生殖内分泌・不妊が当科の3本柱です。当科では3分野のいずれにも専門家を配置し、産婦人科領域のあらゆる疾患を対象に診療を行っています。妊娠・分娩や更年期障害、子宮筋腫などのプライマリーケアから、合併症妊娠、婦人科悪性腫瘍、難治性不妊症など高度先進医療を駆使した医療まで、産婦人科全分野に対し対応可能です。 |
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1.腫瘍部門
(1) 卵巣癌、子宮癌(頚癌、体癌)の集学的治療が得意。婦人科悪性腫瘍治療数は全国大学病院のベスト3に数えられ、とくに難治性の卵巣癌を多数てがけています。
(2) 比較的軽症な婦人科癌患者さんの場合、ことにこれから妊娠を希望される患者さんの場合には妊孕性温存手術を積極的に取り入れています。
(3) 良性疾患に関しては内視鏡手術を採用した低侵襲検査・手術を施行。経腹的腹腔鏡・経膣的腹腔鏡・子宮鏡・腹腔鏡下手術・レゼクトスコープなど。 |
2. 周産期部門
(1) 総合周産期母子医療センターを併設し、産科・小児科スタッフが一体となってハイリスク妊娠の治療をおこなっています。(2)妊娠中毒症、切迫早産、多胎妊娠の診療は特に得意です。分娩数は年間約1,000例、うち多胎(双胎)は80〜100例で、全国大学病院の5本指の1つにも数えられています。(3)県内・県外の周産期医療施設から救急車による産科救急母体搬送を年間約160-240件受け入れています。 |
3. 生殖内分泌・不妊部門
(1) ART(Assisted Reproductive Technology;体外受精・胚移植、顕微授精、凍結胚移植)に注力。一般不妊治療も得意です。
(2) 泌尿器科と協力し、精索静脈瘤の治療。閉塞性無精子症に対する精巣精子を用いたICSIも行っています。
(3) 思春期外来や更年期外来を設け、女性に対するトータルケアを行っています。 |
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研究は腫瘍、周産期、生殖内分泌・不妊の3班に分かれて、それぞれ臨床的・基礎的研究が行われています。部内には臨床統計学、超音波医学、分子・遺伝子工学、細胞生物学、血液凝固学、電子顕微鏡、超微細胞化学などの専門家がおり、これらテクニックを駆使した研究が行われています。大学内他教室(生化学・解剖・分子生物など)並びに他大学との共同研究も盛んです。当教室員を筆頭著者とする英文原著論文が、毎年コンスタントにパブリッシュされています。自治医科大学産婦人科ホームページをご覧下さい。
- 腫瘍部門:婦人科悪性腫瘍の診断・治療に関するEBM研究。分子生物学・免疫組織学を用いた分子標的治療。子宮内膜症の病態・治療。
- 周産期部門:早産、妊娠中毒症、多胎妊娠、産科血液学、超音波医学、胎盤学に関する基礎・臨床医学研究。
- 生殖内分泌・不妊部門:免疫性不妊症(抗精子抗体など)、低侵襲的内視鏡、排卵誘発法。精子受精機能の分析。卵管性不妊症におけるケモカインの役割。
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
| 前 |
新 |
鈴木(光)
大口 |
藤原 |
泉 |
柴原 |
松原 |
| 再 |
(産)
薄井
島田
斎藤(ゆ)
鈴木(は)
(1ヶ月)
鈴木(寛) |
(婦)
種市
佐藤(尚)
猿山
大井
(手術)
鈴木(達)
(不妊・不育)
平野
池田 |
(産)
薄井
桑田
(婦)
鈴木(達)
佐藤(尚)
高橋(す)
斎藤(こ)
坂本 |
(産)
大口
大丸
高橋(ひ)
小林
高橋(佳代)
(不妊・不育)
柴原
高見澤
橘 |
(婦)
竹井
町田
高橋(す)
斎藤(こ)
坂本 |
| 後 |
再 |
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(産)
泉
鈴木(寛)
高橋(ひ)
小林
高橋(佳代) |
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(産)
桑田
島田
斎藤(ゆ)
大丸
鈴木(は) |
| 特殊 |
(腫瘍)
嵯峨
竹井
種市
高橋(す)
猿山
(不妊・不育)
柴原
高見澤
平野
池田
橘 |
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(思春期)
渡辺
大丸
(不妊・不育)
柴原
高見澤
平野
池田
橘 |
(腫瘍)
藤原
嵯峨
町田
佐藤(尚)
大井 |
(不妊・不育)
高見澤
平野
池田
橘 |
●全診療科の一覧表はこちら |
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| ● 年間延べ外来患者数 |
57,975人 |
(2008年) |
| ● 年間延べ入院者数 |
4,611人 |
(2008年) |
| ● 平均在院者数 |
約100人 |
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1. 婦人科腫瘍
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手術総件数: |
601件 |
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(うち悪性腫瘍手術 |
205件) |
2. 産科(周産期)
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総分娩数: |
1,126件 |
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多胎(母体): |
84件 |
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母体救急搬送: |
163件(要請324件;受け率は50%) |
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産科手術: |
745件(帝王切開、頚管縫縮術、流産手術など) |
3. 生殖内分泌不妊
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IUI(子宮内人工授精): |
362件 |
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ITI(卵管内人工授精): |
14件 |
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IVF/ICSI: |
145件 |
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凍結融解胚移植: |
104件 |
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| 周産期症例検討会 |
毎週月曜日 |
夕方から |
| 遺伝カンファレンス |
随時火曜日 |
夕方から |
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1. 医学部学生教育:
1, 2年生:SMS担任
3年生:生殖系基礎臨床系統講義。
4, 5年生:bed side learning(BSL) 各クール4週間
6年生:産婦人科学講義
2. 臨床研修医教育:
産婦人科研修プログラム(研修プログラム案内;各科研修プログラム)に沿った臨床研修医教育が行われています。研修医教育の実際については自治医科大学産婦人科ホームページでも紹介してあります
研究:
臨床的・基礎的研究が行われている。自治医科大学産婦人科ホームページに当科の研究内容と当科からパブリシュされた原著論文が掲載してあります。ご覧下さい。
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● 受付時間: 8:30〜17:00
● 担当医師: 泉 章夫
● TEL: 0285-58-7376
● FAX: 0285-44-8505
● E-mail: izumiaki@jichi.ac.jp
なお、医療に関するご質問に対してはお答えしかねますのでご了承下さい。 |