自治医科大学附属病院 | 外来受診のご案内
ニコチン依存症について
たばこに含まれるニコチンには強い習慣性・依存性があります。
喫煙は肺癌や慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患のみならず、動脈硬化を基盤とする多くの病気の危険因子です。また、たばこによる健康被害は喫煙者自身にとどまらず、たばこを吸わない周囲の人にも及びます。
たばこの害を知りつつもやめられないというのは、決して“意志が弱い”からではありません。ニコチン依存症という治療が必要な病気だからです。
禁煙外来はたばこをやめたいあなたを支援するための外来です。
禁煙治療について
保険適用による禁煙治療を受けることができるのは、プリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上など一定の条件を満たす喫煙者です。
禁煙のための補助薬(ニコチンパッチまたはバレニクリン)を用いたニコチン代替療法を行います。これらの薬により禁煙後の離脱症状が緩和され、楽に禁煙できるようになります。
治療期間は初診から12週間(約3か月)です。
診療案内
診療日:毎週水曜日 午後3:00〜4:30(完全予約制となります)
担当医師:杉山幸比古、坂東政司、山沢英明、星 朗
お問合わせ・受診申込:
電話番号 0285-58-7467(直通)
受付時間 午後2:00〜4:00(土・日・祝日・年末年始は除く)