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人工弁移植症例の術後経過観察研究

  • 研究名
      Vacuum Assisted Closure(VAC)療法の治療成績
  • 研究の意義
      糖尿病等の合併症を有する手術症例や緊急手術症例における術創部感染発生率をVacuum Assisted Closure(VAC)療法の活用によってさらに減少させることが判明すれば、安全な医療の提供と限りある我が国の医療資源の有効的活用に繋がると考えています。
  • 研究目的
      VAC療法とは創部を密閉して吸引し、陰圧の状態を保持し浸出液等を排除して創傷治癒を促進させる治療法です。我が国では、本療法に用いる装置が2010年に保険診療に認可され、感染創の治療や2次性治癒の促進目的で使用されています。本研究では、開心術や大動脈手術後の手術創に対して、VAC療法による創傷治癒促進及び創傷部感染予防効果を示すことを目的とします。
  • 研究方法
      AC療法群は手術の閉創時から開始し、術後4日間継続します。入院期間中と術後6ヶ月以内の術創部感染発症の有無と重症度を判定します。視診や胸部CTなどにより、表面的な術創部感染は長さと深さ(胸骨に達するか否か・縦隔との連続性の有無)、胸骨骨髄炎や縦隔炎は範囲を経時的に記録します。感染が明らかな場合には、再VAC療法など従来型の治療に移行します。
      非VAC療法群についても同様の観察とし、VAC療法群とで後ろ向きに比較検討します。
  • 研究者
      (代表)三澤吉雄、川人宏次、大木伸一、上西祐一朗、相澤啓、村岡新、佐藤弘隆、高澤一平、楜澤壮樹
  • 開示等の求めがある場合
      研究代表者が迅速に対応します。
  • 苦情の申出先及び問い合わせ先
  • 個人情報の保護
      情報は研究責任者が連結可能匿名化した上で使用します。 匿名化の対応表及びデータは、研究責任者が心臓血管外科学部門において、パスワードを設定したパソコンに記録します。情報は平成30年12月31日までにパソコン上から消去します。
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