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教育プログラム

専門・認定看護師

専門看護師

当院は特定機能病院として高度な最先端医療を提供しています。緊急度や重症度の高い患者さんに対して、集中的な質の高い看護を提供するために、急性・重症患者看護の専門看護師が活躍しています。また当院は地域がん診療連携拠点病院として、あらゆるがん患者さんの診療を行っています。身体的・精神的苦痛を理解し、患者さんやそのご家族のQOLの視点に立った看護を提供するために、がん看護専門看護師が組織横断的に活躍しています。とちぎ子ども医療センターでは、子どもたちが健やかに成長・発達していけるように、小児看護専門看護師が療養生活の支援をしています。どの分野においても最善の医療が提供されるよう質の高い看護実践はもちろんのこと、医療スタッフ間の調整、教育・研究への支援を行っています。

がん看護 2人、小児看護 2人、急性・重症患者看護 2人(平成27年4月1日現在)

認定看護師

16分野23人の認定看護師が、それぞれの特定の看護分野で活躍しています。熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践をしています。この実践をとおして看護職に直接教育指導を行い、看護現場における看護ケアの広がりと質の向上を図っています。それぞれの分野で講習会を開催し、要請により部署での勉強会の講師も行います。またラダー研修では「スキルアップ研修」を担当し、高度化及び専門分化する医療の現場において、熟練した看護技術、知識をもって当院の看護の質を保証しています。

救急看護 1人、皮膚・排泄ケア 3人、集中ケア 3人、緩和ケア 2人、がん化学療法看護 1人、がん性疼痛看護 2人、感染管理 1人、糖尿病看護 1人、新生児集中ケア 2人、透析看護 1人、手術看護 1人、乳がん看護 1人、摂食・嚥下障害看護 1人、小児救急看護 1人、認知症看護 1人、がん放射線療法看護 1人(平成27年4月1日現在)
【資格支援制度】受講料半額補助・受講旅費は本学の旅費規程に基づき支給

糖尿病看護認定看護師 糖尿病療養支援室勤務
馬場千恵子 2002年認定取得
相談室で糖尿病の外来患者さんの相談を受けながら、コントロールの難しい方の指導に入っています。今まではどちらかというと治療をメインに考えがちだったのですが、生活を中心としながらそこに治療をどう組み込んでいくかが大切だとよくわかりました。 きちんとした情報提供と、共に歩む姿勢を忘れずにいきたいですね。
乳がん看護認定看護師 第二外来診療部勤務
軽部真粧美 2008年認定取得
どんどん増えている乳がん患者さんを看護師として支えていきたいという想いで、認定取得に挑戦しました。がんという疾患は、長くつきあっていかなければならないものです。5年、10年と、子育てや子どもがほしいということに悩みながら治療を続けていく患者さんの支援をしていくことが私たちの使命だと思います。
皮膚・排泄ケア認定看護師
太田信子 2004年認定取得
皮膚・排泄ケアの専門知識は、病棟でとても必要とされていています。的確なケアをすればするほど、傷が早く治っていくのが目に見えるというのは、患者さんにも、医療スタッフにもうれしいものです。写真やデータをまとめて「こんなによくなったよ」と見せることで病棟のみんなのやる気につながっているのも分かります。
新生児集中ケア認定看護師 NICU勤務
杉山美咲 2010年認定取得
新生児集中治療部では、日常のケアで絶対に看護師が習得しておかなければいけない特殊技術について、認定看護師が中心となって技術認定を行っています。確かな実践力を持ち看護の質を高めながら新生児の成長と発達をご家族と一緒に見守っています。
がん放射線療法看護認定看護師 中央放射線部放射線治療部門勤務
森 貴子 2010年認定取得
がん放射線治療は長期に及び、どうしても有害事象が出てきます。しかし症状の出る前から適切な対処をすることで軽くすむ場合がほとんど。事前に対処法をご説明することが治療のモチベーションに大きく影響します。頭から足の先までの治療をする部署なので、今後もじっくり勉強を続けていくつもりです。
摂食・嚥下障害看護認定看護師 口腔外科・呼吸器外科病棟勤務
戸田浩司 2009年認定取得
病棟では手術や治療により、摂食や嚥下機能に障害のある患者さんがたくさんいます。認定の勉強で得た知識を持って食事介助やケアをしていくことで、経管栄養のまま退院する患者さんが減ってきました。それは医師も含めた医療チームでの取り組みの成果であり、その一員であることに喜びを感じています。
集中ケア認定看護師 ICU勤務
神山淳子 2004年認定取得
認定取得研修で、解剖生理学や病態生理学を勉強したおかげで、「もっとこうしたら」と、プラスαとして考えられる部分が増えてきました。患者さんのご家族への声掛けのタイミングも、つかめるようになってきました。若手スタッフ対象の勉強会をさせていただいたり、現場でも一緒に働きながら伝えていければと思っています。


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