1. トップページへ戻る
  2. 教育プログラム
  3. 就職前看護技術

教育プログラム

就職前看護技術

現場で安心して働いていただくための就職前の研修を設けております。

オリエンテーションの様子新採用者を対象に、看護の基礎知識・技術を実践に即した状況で学び、安心して配置部署でのオリエンテーションを受けられることを目的としています、入職前3月末の3日間実施しています。
講義は認定看護師や主任看護師が担当し、与薬、輸液ポンプ、経管栄養、清潔操作、酸素療法・気管内吸引の5部門のグループに分かれて受講します。仕事に対する心構えが持てると同時に、これからともに働く同期入職者や先輩とコミュニケーションを取り合い、仲間作りの良い機会となっています。

輸液ポンプ

講師の声
点滴・静脈注射は主に医師が行いますが、看護師は患者さんにとって安全・安楽であるように点滴中の管理を行う必要があります。点滴は私たち看護師にとっては日常的な行為ですが、患者さんには不安が多い処置となります。また、命に直結した行為でもあります。研修では注射器や機器類の取り扱いの手技のほかに、精神的なケアの必要性や重要性についても伝えていきたいと思います。患者さんの気持ちになってトライしてください。
受講者の声
学生の時には、輸液ポンプやシリンジポンプに触れたことがなく、輸液の準備をしたこともありませんでした。しかし、研修で指導を受けながら、輸液セットの組み立てやルート内に薬液を満たす作業、滴下数を合わせる操作などを実習できたので、実際の業務への心構えができました。

酸素・吸引

講師の声
酸素マスクをするってどんな感じ?酸素ボンベの交換は?吸引ってどのようにやるの?これらを実際に体験してみる研修です。呼吸困難のある患者さん、痰が貯留している患者さんに、酸素投与や吸引操作は重要な看護技術です。すべてベテランの主任看護師による研修になります。この研修では、酸素療法や気管内吸引を受ける患者さんの気持ちを理解しながら、基本的な知識と技術を学びます。ここでの経験はこれからの自信につながっていきます。
受講者の声
吸引・酸素吸入は、呼吸つまり生命に直結する重要な技術であるため、一人づつ演習をする際にはとても緊張して、手が震えました。しかし、実際に器具・器械に触れ操作してみることによって、改めて仕組みを理解することができました。同時に、患者さんへの声掛けの大切さも実感しました。


このページのトップへ戻る