
私たちは、自治医科大学附属病院の新館6階にある循環器センターで働いています。平成14年から循環器内科と心臓血管外科病棟の混合病棟となり、76床(CCU8床含む)を看護師78名で循環機能障害を持つ患者さんの健康を取り戻しQOLを維持するために、毎日明るく元気に働いています。
今年は新採用15名の看護師を迎えましたので、4月19日に実施した看護技術研修の場面をご紹介します。今年度から新しく整備された病室を再現した環境を持つシミュレーションセンターを用いて研修を企画しました。実際の研修の様子とその時の新採用者の言葉です。これからも安全で確実に看護技術を実践できるように、先輩スタッフ全員で新採用者を支援していきます。
心電図をつけています。実際では非常に緊張しますが、シミュレーションなので安心確実です。
血糖測定とインスリンの皮下注射のシミュレーションです。インスリンは一つ一つ確認できます。
血圧測定、フィジカルアセスメントのシミュレーションです。今回は急性動脈解離の入院時の所見をとる場面設定で行いました。緊張しましたが2名で協力して上手にできました。
毎朝行っている環境整備のシミュレーションです。注意点をおさらいできて良かったです。患者の負担を少なくすることが必要だと思いました。
内服管理のシミュレーションです。夜勤になったら患者さんの薬の内服を行いますので、慎重にかつ丁寧に「指差し呼称」で確認できました。
点滴、輸液ポンプのシミュレーションです。毎日扱っている輸液ポンプも、確認しながらシミュレーションできるので安心です。
分かりやすく一つ一つ丁寧に教えていただきました。もっと時間が欲しいと思いましたが、次回頑張ります。
接続部の確認です。
「うわー!ドキドキする!!」
液が流れる方向を確認しながら清潔に操作します。
正しくつなげられました。
一安心です。