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歯科医研修 歯科臨床研修医概要

歯科口腔外科臨床研修の概要

研修風景歯科医師臨床研修プログラムは、一般歯科を習得し、将来の口腔外科専門医を目指す2年間の臨床研修計画である。

1年次は、う蝕、歯髄疾患、歯周疾患などの一般歯科の診断・治療をオールラウンドに学び、一方口腔外科疾患についての検査や診断を学ぶ。合わせて抜歯、埋伏歯、嚢胞などの手術術式も学ぶ。基礎疾患のある患者や障害者については他科との連携により治療を進められるようにする。以上のことを、より多くの症例について経験する。

2年次は、病棟を主体とする研修を行い、入院患者の全身状態の評価、全身管理ができるようにする。口腔外科疾患については、口腔癌、顎変形症、唇顎口蓋裂、外傷、炎症、粘膜疾患などのメジャーな疾患の診断、治療計画を考えられるようにし、手術は、1年次より大きな手術(良性腫瘍や骨折など)が行えるようにする。また、顎・口腔の症状から、全身疾患を見出す訓練もする。また、学会等での症例報告の発表を行う。

2016年4月1日
歯科口腔外科学講座 教授 森 良之

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