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各科初期研修カリキュラム

救命救急センター

自治医科大学救命救急センターは、栃木県の救急医療の最後の砦として3次救急医療のみならず、苦しんでいる患者=救急患者と考え、断らない救急を目標に医師会、行政、消防機関、二次医療機関、住民の方々と一緒に考え、この地域にあった救急医療を展開しています。

指導医(人数) 0名
専門医(人数) 6名
指導医・専門医(氏名) 鈴川正之山下圭輔米川力伊澤祥光富永経一郞三浦久美子(病院助教)

研修概要

初期臨床研修の2年次に必修研修として3ヶ月間研修します。

研修内容(1~3ヶ月間)

初療対応と入院患者管理を通し、救急患者・重症患者の初期対応、重症患者管理を学びます。3ヶ月間でACLSリーダー、JATECリーダーができるようにトレーニングを積みます。

到達目標

(1)一般目標(GIO)
あらゆる救急疾患に対して適切な初期診療を行う為に、救急治療に必要な、基本的知識・技術・態度を身につける。

(2)個別目標(SBO)
1.適切な患者情報を患者本人・家族・関係者・救急隊から聴取できる。
2.診察を通し鑑別疾患を想定し、適切な検査計画を立てられる。
3.ABCの異常に対して適切な処置ができる。
4.入院後の重症患者管理が行える。
5.ACLSに則った2次心肺蘇生法が行える。
6.JATECに則った外傷初期対応が行える。
7.災害医療についての基本を理解する。

週間スケジュール

午前 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
整形外科レクチャー
午後 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
抄読会 教授回診、外傷カンファレンス 感染症カンファレンス

研修協力病院

那須赤十字病院、芳賀赤十字病院、新小山市民病院

経験できる症例

年間2万人以上の救急患者が来院、救急車での搬入は5000台前後です。外傷(頭部外傷、胸部外傷、腹部外傷、四肢外傷、脊髄・脊髄損傷、多発外傷など)、熱傷、中毒(医薬品、農薬等)、内因性疾患(脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、血気胸、肺炎、消化管穿孔、敗血症、不明熱、肝膿瘍、イレウス、アナフィラキシー、ショック、蘇生後脳症など)などいわゆる3次救急対応の患者から、コモンディジーズの急性増悪まで様々な症例が経験できます。

指導医からのメッセージ

すべての医療の基本は救急といっても過言ではありません。将来何科に進んでも救急で学んだ知識や技術が役に立ちます。ぜひ我々と楽しい3ヶ月を過ごしませんか?

オリジナルサイトへのリンク

自治医科大学救急医学教室

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