
自治医大眼科での研修の特色としては、一人の研修医に一人の指導医を任命し、いわゆるマンツーマン型で眼科臨床の基礎から段階的に責任を持って指導するシステムを採用していることです。そして、患者さんの利益と安全を最優先としつつ、可能な限り早期から診療の実務に当たります。
| 指導医(人数) | 5 名 |
|---|---|
| 専門医(人数) | 8名 |
| 指導医・専門医(氏名) | 川島 秀俊、 国松 志保、 佐藤幸裕、 小幡 博人、 牧野伸二 |
研修中に身につけた技術を最大限に発揮して、診断にこぎつける努力をする。これが最も重要です。
(1)眼疾患、病態の特徴の理解
(2)患者、家族への対応の仕方 重症度、患者背景、家族状況などに配慮した的確な対応
(3)一般診療、治療方針決定の過程
主訴、徴候、視力検査、前眼部検査、眼底検査などから、医師としてどう判断し、何を考え、どう決定する
(1)知識の到達目標
主要疾患の診断と治療に必要な知識を習得する
(2)技能の到達目標
眼科診察法、検査法を習得して、主要疾患の診断、治療が理解できるようにする
(3)マナー、態度など
医の倫理、チーム医療、患者およびその家族との人間関係
週間スケジュール・カンファランス・セミナー
教授回診:毎週月の17:30から
術前カンファランス:毎週、月~金の17:00から
クリニカルカンファランス:毎週月の18:00から
スライドカンファランス:毎週火の18:00から
| 午前 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
|---|---|---|---|---|---|
外来 |
外来 |
外来 |
外来 |
外来 |
|
| 午後 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
専門外来 |
専門外来 |
専門外来 |
専門外来 |
専門外来 |
芳賀赤十字病院、日光市民病院、国立栃木病院(順不同)
期間中に経験できる症例の平均モデルとしては、外来診療:30人/日
病棟診療では直接の指導医とともに白内障、緑内障、網膜硝子体疾患、斜視などの小児眼科疾患を中心に6~8人/週が想定される