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各科初期研修カリキュラム

感染症科

kansen_img01.jpg自治医科大学附属病院・感染症科は組織横断的な感染症診療を展開しています。(残念ながら国内ではこのような診療科の存在はいまだに珍しいままとなっております。)また、総合診療内科、感染制御部や臨床検査部・細菌検査室との緊密な連携もあり、感染症診療だけでなく、感染防止対策や医療安全、アウトブレイク対応、など、幅広い業務を担当しています。

指導医(人数) 3 名
専門医(人数) 3 名
指導医・専門医(氏名) 笹原鉄平畠山修司

研修概要

感染症科は、入院症例のコンサルテーションを中心に、組織横断的な感染症診療を担当します。
HIV/AIDS による入院症例は直接に受持医として担当します。
また、感染症症例を総合診療内科や他部署と協力して担当します。

研修内容(1~3ヶ月間)

指導医、フェロー、シニアレジデントとともにチームとして継続的なコンサルテーション業務にあたります。

到達目標

(1)一般目標(GIO)
感染症の治療方針を決定するために必要な症例の臨床情報を把握する能力と抗菌療法の基礎知識の習得。医療関連感染防止対策の基本的知識の体得と実践。

(2)個別目標(SBO)
臨床推論を実践するための臨床感染症学、病歴聴取のためのコミュニケーション能力、総合診療のための身体診察の取得。 標準予防策の実践徹底。

週間スケジュール

午前 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
チャートラウンド(10:00-) チャートラウンド(10:00-) 総合診療内科カンファランス(8:15-)、Journal Club(12:00-)
午後 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
Journal Club(16:30-) クリニカルカンファランス(最終週、18:00-) 救命救急センター病棟カンファランス・回診(14:00-)

研修協力病院

日本感染症教育研究会(IDATEN)

経験できる症例

幅広い領域にわたる医療関連感染症、救命救急センター症例を中心とした重症市中感染症、HIV/AIDS 症例、エマージング感染症、など。

指導医からのメッセージ

感染症科では直接のいわゆる 'ベッド持ち' となる期間が限られるため、内科専門医習得のための初期研修資格に制限が発生しますのでご注意ください。感染症症例をコンサルテーションしていただくことで、感染症診療の基本的な技能を身につけていただきます。

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