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各科初期研修カリキュラム

緩和ケア科

大学病院の本院では数少ない緩和ケア病棟を有する緩和ケアの診療科

指導医(人数) 1名 (緩和ケア暫定指導医)
専門医(人数) 3名 (内科,外科,麻酔科)
指導医・専門医(氏名) 丹波嘉一郎清水敦

研修概要

日本緩和医療学会認定施設である当科で希望に応じて,月単位の研修を行います

研修内容(1~3ヶ月間)

病棟での研修が主体です。症状コントロール,病状説明,チームケアなどを学びます

到達目標

(1)一般目標(GIO)
終末期癌患者の症状アセスメントとその治療についての専門知識を修得し、チーム医療、地域連携を含む全人的ケアが実践できる。

(2)個別目標(SBO)
①終末期がん患者の疼痛のアセスメントができる。
②疼痛以外の身体症状のアセスメントができる。
③精神症状のアセスメントができる。
④WHOラダーに基づく疼痛治療を実践できる。
⑤オピオイドを適切に処方できる。
⑥オピオイドの副作用への対策が実施できる。
⑦スピリチュアルな苦痛の訴えに傾聴する。
⑧患者・家族と死を前提としたコミュニケーションができる。
⑨適切な家族ケアを提供できる。
⑩がん患者の在宅療養について理解する。
⑪在宅療養のための地域連携を理解する。

週間スケジュール

午前 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日

カンファランス
病棟回診

カンファランス
病棟回診

カンファランス
病棟回診

カンファランス
病棟回診

カンファランス
病棟回診

午後 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
ミニカンファランス 新患カンファランス ミニカンファランス

ミニカンファランス
デスカンファランス(僧侶も参加)
外来/入院コンサルトの新患カンファランス  

ミニカンファランス

研修協力病院

在宅ホスピスとちの木

経験できる症例

エンドオブライフケアや症状コントロールを必要とするあらゆる領域の悪性腫瘍

指導医からのメッセージ

身体を診る医師,精神腫瘍の医師を揃え,緩和ケア病棟があるので,きちんとした流れで緩和ケアを研修できます。在宅/コンサルト/緩和ケア病棟・臨床腫瘍学を2年かけて学べば緩和医療専門医の資格を取ることも可能です。

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