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新専門医制度Q&A

(以下のQ&Aは新専門医制度を念頭に置いたものもあり状況が変わることもあります。最新の情報をご確認ください)

Q自治医大の専攻医プログラムの特徴は何ですか?
A全領域で対応可能、指導医が多い、地域医療での経験と実績が抱負などの特徴があります。
Q新専門医制度の対象となるのはどの学年からですか?
A原則2016年に医師免許を取得された方からですが、領域によってはそれ以前の方も対象となる場合があります。
Q○×科のサブスペシャリティを取りたいのですがどのようにしたらいいですか?
A2年間の初期研修終了後、3年間の基本領域の専門医研修を終了し専門医を取得、そしてサブスペシャリティの専門医の取得となりますが、例えば内科では基本領域専門研修期間に1年間のサブスペシャリティ研修を行うことも可能です。取得可能なサブスペシャリティの専門医については各科にお問い合わせ下さい。
Qサブスペシャルティのある基本領域では、後期研修開始時にサブスペシャルティを決めないといけませんか?
A例えば内科では内科基本コースもありますが、もしはっきりとした希望があるなら決めておいた方が1年早くサブスペシャリティ専門医が取得できます。
Q新専門医に関する情報や応募方法や時期についての情報はどこで得られますか?
A日本専門医機構や各学会のホームページに掲載されますし、当院のHPでも適宜最新情報にアップしていきます。
Q新しい制度では色々大変そうできちんと専門医が取れるか心配です。
A自治医科大学では、皆様が専門医取得していただけるよう、プログラムを作成していますし、連携病院も充実しています。
Q新しい制度では地域の病院へ一定期間行くことになると伺いましたが、教育体制が整っているか心配です。
A連携病院の一部には地域臨床教育センターが設置される予定であり、卒前・卒後の教育体制を整えていきます。
Q複数の領域を同時に研修できますか。
A全ての基本領域において、同時に二つ以上の基本領域の研修を開始することは認めておりません。(日本専門医機構 整備指針52)
Qひとつの基本領域で専門医取得後に、別の基本領域での研修をすることはできますか。また、それによって、複数の基本領域の専門医を取得することはできますか。
A同時には複数の基本領域専門医を取得することはできませんが、一つの領域の専門医を取得後に他の領域の専門医を取得すること(ダブルボード)は可能です。ただし、初期研修後直ちに開始する領域の研修は原則としてプログラム制です。
Q自治医大病院の総合診療内科は、内科の研修先ですか、それとも総合診療科の研修先ですか。
A内科領域の研修先でもあり、総合診療領域の研修先にもなっています。日本の医療制度の中で、まだ総合診療領域が分野として十分に確立していない状況において、同一の診療科において内科領域と総合診療領域の臨床が展開されていることは事実です。ただ、内科専門医と総合診療専門医とが(救急医と脳外科医の仕事が重なるように)仕事を共有する部分を少なからず有していたとしても、各専門医がその専門領域における専門医として存立する理由には、それぞれ固有のものがあります。(総合診療専門医Q&A9-10)
Q内科専門医と総合診療専門医はどう違うのですか。
A日本専門医機構では、総合診療専門医を「主に地域を支える診療所や病院において、他の領域別専門医、一般の医師、歯科医師、医療や健康に関わるその他の職種などと連携し、地域の医療、介護、保健など様々な分野でリーダーシップを発揮しつつ、多様な医療サービスを包括的かつ柔軟に提供する医師」と定義しています。臓器や系統による区分ではなく、機能や役割による分担の違いととらえています。
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