
自治医大眼科での研修の特色としては、一人の研修医に一人の指導医を任命し、いわゆるマンツーマン型で眼科臨床の基礎から段階的に責任を持って指導するシステムを採用していることです。そして、患者さんの利益と安全を最優先としつつ、可能な限り早期から診療の実務に当たります。
| 指導医(人数) | 5 名 |
|---|---|
| 専門医(人数) | 10名 |
| 指導医・専門医(氏名) | 川島 秀俊、 国松 志保、 佐藤幸裕、 小幡 博人、 牧野伸二 |
眼科後期研修は、生涯にわたって「眼科専門医」として地域住民ならびに国民の眼科医療に貢献することを目指す医師を対象とし、(財)日本眼科学会が定める「眼科専門医」認定試験受験に必要十分な研修を行うとともに、専門医資格を獲得することを重要な目標の一つとして行います。
| 後期研修1年次 | 態度の習得。眼科基本検査法の習得。診断法、治療方針の習得。入院患者の診療。周術期の検査、治療法の習得。助手、執刀医で手術参加(斜視、白内障中心)。救急対応、当直開始 |
|---|---|
| 後期研修2年次 | 執刀医で手術参加(白内障、斜視中心)。外来診療。症例報告。専門外来に参加 |
| 後期研修3年次 | 白内障手術執刀医として完成。専門外来に参加。緑内障、網膜剥 離、硝子体手術に助手で参加。学会での臨床研究報告。 |
| 4年目以降 | 関連病院派遣を含め、責任者として診療に従事。専門外来のスタッフとしての参加。専門手術の習得。論文作成 |
一流の眼科医として必要な知識と技術、態度が備わり、今後、専門性を高める、あるいは地域医療を推進できる状態にあると評価された場合に本研修を修了するものとする。
| 午前 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
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外来 |
外来 |
外来 |
外来 |
外来 |
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| 午後 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
専門外来 |
専門外来 |
専門外来 |
専門外来 |
専門外来 |
芳賀赤十字病院、日光市民病院、東京北社会保険病院、古河赤十字病院、国立栃木病院(順不同)
1)一般初期救急医療に関する技能の習得
2)眼科臨床に必要な基礎知識の習得
3)眼科診断、ことに検査に関する技能の習得
4)眼科治療に関する技能の習得:関与する眼科手術100例以上(外眼手術、内眼手術、およびレーザー手術が、それぞれ執刀者として20例以上を含む)
期間中に経験できる症例の平均モデルとしては、外来診療:30人/日
病棟診療では直接の指導医とともに白内障、緑内障、網膜硝子体疾患、斜視などの小児眼科疾患を中心に6~8人/週が想定される