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各科初期研修カリキュラム

腎臓内科

当腎臓内科の診療は、外来・入院・血液透析を含む血液浄化の三部門から構成されています。 外来患者数、1日平均50〜60名、入院ベッド数32床、透析ベッド数20床で、内科的腎疾患*や、中毒性疾患の診断と治療を行っています。 当然、当科の施設1のみでは、診療を希望する腎疾患や透析の全ての患者さんに対応できないため、当科関連の研修病院、透析施設とも広く連携しています。

指導医(人数) 内科学会指導医15名、腎臓学会指導医6名、透析医学会指導医4名
専門医(人数) 内科学会総合内科専門医16名、腎臓学会専門医19名、透析学会専門医20名
指導医・専門医(氏名) 濱野慶朋斉藤修秋元 哲

研修概要

病棟、透析、外来に偏りなく従事し、腎臓病学を広く学ぶことが出来ます。血液浄化法(とくに特殊血液浄化法)による治療によって、ほぼ内科全体にわたる症例を経験できます。内科、腎臓、透析、それぞれの専門医の資格取得に必要な症例を経験することが出来ます。

研修内容

後期研修1年次 病棟業務、透析業務(およそ3ヶ月)をそれぞれ行い、学会での症例報告をします
後期研修2年次 研修協力病院への出向し、外来、病棟、透析に従事し臨床経験を積みます
後期研修3年次 外来業務、病棟業務、透析業務、希望により研究活動もします
4年目以降 研修生の指導にも携わってもらいます

到達目標

一般内科医および腎臓専門医としての技能の向上、内科認定医、腎臓専門医、透析専門医などの取得、学会発表および論文作成

週間スケジュール

午前 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
教授回診 ベーシックジャーナルクラブ
午後 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
Fantastic seminar(内科合同、月2回、英語で発表、討論) ランチョンセミナー、腎生検カンファランス、リサーチセミナー、症例検討会(月1回) 病棟医長チェック 腹膜透析カンファランス

研修協力病院

宇都宮社会保険病院、芳賀赤十字病院、小山市民病院、下都賀総合病院、那須南病院、古河赤十字病院、茨城県立中央病院

専門医受験資格のための 必要とされる技能・手技目標

透析専門医:維持透析症例10例、導入症例5例、急性腎不全血液浄化症例3例、腹膜透析症例2例、血液透析装置組み立て2例、バスキュラーアクセス作成2例、一時的バスキュラーアクセス留置例2例、剖検例1例、その他の血液浄化法2例、腎移植1例

経験できる症例

一次性、二次性腎疾患はもとより慢性腎不全の透析導入(血液透析、腹膜透析)、合併症、高血圧性疾患、中毒性疾患などが主体です。

指導医からのメッセージ

腎疾患の治療から、各種透析,腎不全の合併症まで様々な疾患を経験できます。基礎研究、臨床研究も充実したスタッフがサポートします。ぜひ腎臓内科へ。

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