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各科初期研修カリキュラム

アレルギー・リウマチ 科

病棟カンファレンス当科はアレルギー・リウマチ膠原病専門科として日本有数の長い実績があり、症例が豊富ですので、専門医になるため充分な臨床経験を積むことができます(入院年間 500例、外来1日 70-80例)。

指導医(人数) 日本内科学会総合内科専門医 4名、アレルギー学会 2名、リウマチ学会 4名
専門医(人数) 日本内科学会総合内科専門医 4名、アレルギー学会 5名、リウマチ学会 8名
指導医・専門医(氏名) 簑田 清次青木 葉子室崎 貴勝

研修概要

後期研修医は病棟入院患者 5-10人を担当します。最初の3ヶ月は直接担当医となり、4ヶ月目から研修医の指導も行います。多くの症例を診療して知識を深めながら、リウマチ性疾患における必要な手技(関節穿刺、筋生検、腎生検)を習得します。2年目から外来診療も開始します。興味があれば臨床研究・基礎研究も行うことができます。

研修内容

後期研修1年次 病棟診療、研修医指導
後期研修2年次 病棟診療、研修医指導、外来診療(週半日)
後期研修3年次 病棟診療、研修医指導、外来診療(週半日)
4年目以降 病棟診療、研修医指導、外来診療(週半日~1日)

到達目標

最終的にリウマチ専門医、アレルギー専門医、総合内科専門医の取得を目指します。

週間スケジュール

午前 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
9時~ カンファレンス、教授回診 シニアレジデント外来診療(簑田 教授・吉尾 准教授指導のもと)、7時半~ 抄読会
午後 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
17時~ リサーチカンファレンス、医局抄読会・臨床抄読会(毎月第2・3週目)        17時~ カンファレンス、症例検討会(適宜)

専門医受験資格のための 必要とされる技能・手技目標

専門医受験に必要とされる特別な技能・手技はありません。

経験できる症例

関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎、混合性結合組織病、シェーグレン症候群、抗リン脂質抗体症候群、血管炎症候群、リウマチ性多発筋痛症、成人スティル病、ベーチェット病、サルコイドーシス 等

指導医からのメッセージ

当科が扱う疾患は、関節リウマチの治療のように進歩が著しい分野もありますが、まだまだ診断がつかない未知の疾患、治療法がない疾患がたくさんあります。リウマチ膠原病患者さんが一人でも元気になる様、我々と一緒に頑張ってみませんか。

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