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指導医からのメッセージ

藤原 慎一郎先生 (血液科 平成24年度附属病院優秀指導医賞受賞)

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こんにちは。血液科の藤原といいます。福島医大を卒業して13年目になります。自治医大にて内科や血液科の専門医、学位を取得することができました。現在は、指導医として研修医の先生を指導する立場にあります。私は、自治医大にて初期研修をしていないのですが、自治医大に来た時にもっと早く自治医大で研修すればと思いました。私の研修医時代は、あまり教えてもらうことはなく、これではいけないと思い、書店で医学書を大量に購入した記憶があります。よくわからず、忙しいこともあり、たいして読まずに終わったと思います。自治医大では、血液科の以外の先生方に指導を頂きましたが、やはり、ポイントを押さえた上級医から教わる方が上達は早いと思います。自治医大のいいところは、たくさんの先生(上級医)がいるところです。ある程度マンパワーがないと教育に時間はかけられません。さらに、先生方が、全国各地から集まっていますので、いろいろな考え方(文化?)を経験することができます。医師になってからの数年間は重要です。どういう先生に出会えるか、メンターとなるような先生に出会えるかで将来は変わってくると思います。指導医としてですが、ガイドラインなど用いて最新のエビデンスを教えるともに、そのエビデンスをどのようにして生かしていくのかを伝えるようにしています。実際に臨床試験と実地臨床は異なります。すべての患者さんにエビデンスがあるわけではありません。患者さんにとって最適なことは何なのかを、研修医と一緒に考えながら、臨床の面白さを伝えられればと努めています。こういう症例を経験したい、こういう手技を身につけたい、学会で報告したい、など研修医の積極的なところはサポートしていきたいと思います。皆さんと一緒に研修できるとき楽しみにしています。

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