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指導医からのメッセージ

阿野 正樹先生 (自治医科大学附属病院救命救急センター 平成24年度附属病院優秀指導医賞受賞)

阿野正樹先生

1996年自治医科大学卒業。
卒業後、出身地である山口県で地域医療に従事しました。へき地の診療所や病院で勤務する中で多くの救急患者に接し、もっと救急医療を学びたいと考え義務年限終了後の2005年に自治医科大学救急医学教室に入局しました。救急医療に興味を持ったきっかけは一次、二次救急でしたが、大学病院では集中治療や救命医療のおもしろさも知り今に至ります。

救急搬送される患者さんには複数の身体的問題に加えて社会的問題も抱えている方が少なくありません。医師、看護師だけでなく理学療法士や臨床工学士、放射線技師、薬剤師、メディカルソーシャルワーカーとの多職種連携、さらには消防機関や行政との協力も不可欠です。救急医療は病院あるいは地域の総合力が問われる分野といえます。

自治医科大学附属病院救命救急センターには内因性、外因性を問わず様々な重症度の救急患者が搬送されてきます(救急車搬送数 約5500件/年、救急患者数 約20,000人/年)。多発外傷や重症熱傷、急性中毒、心肺停止、重症感染症、心血管障害、脳血管障害などの三次重症患者だけでなく、一次、二次救急患者も少なくありません。大学病院であると同時に「地域の中に根ざした救命救急センター」の理念の下、各専門科と協力して地域のニーズに沿った運営を目指しています。重症度や診療科を問わずどんな患者さんとも向き合える研修医の先生をお待ちしています。

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