1. トップページへ戻る
  2. 新着情報
  3. 臨床研修を振り返って

新着情報

臨床研修を振り返って

ジュニアレジデント2 中野 尚美

中野尚美先生写真.JPG

内分泌代謝科にはじまり、血液内科、アレルギーリウマチ科、消化器外科をローテートした1年目。
2年目は、救急、麻酔科、地域研修、皮膚科をローテートしました。
振り返ってみるとあっという間の2年間でした。どの科においても先生方が熱心に指導してくださり、自治医大の研修を選んで良かったと思います。
ときには自分の無力さに打ちのめされることもありましたが、指導医の先生や同期の研修医仲間、夫や家族に支えられながら前向きに研修に取り組むことができました。
また、患者さんからは本当に多くのことを学ばせていただき、医療の面白さと難しさを改めて感じました。
それから、自治医大の研修ではon offがはっきりしており、仕事と家庭を両立した研修生活を送ることができました。
今後は、初期研修で学んだことを活かしながら、皮膚科に進み研鑽を積んでいく所存です。2年間ありがとうございました。

 

ジュニアレジデント2 藤倉 佐和子

藤倉佐和子先生写真.JPG

冷たい風の中に春の柔らかさを感じるころ循環器内科から初期研修が始まり,はや2年。
検査所見の読み,薬剤選択,初期対応など習得したいことは山ほどあったが,実際には慣れない病棟業務に追われ消化不良でクールが終了することが大半だった。そういう不満を言える同期,上級医が多かったので,それほどストレスを溜めずに済み,環境には恵まれていたと思う。
各診療科で診断から治療への流れを色々と勉強になったが,本当に難しいと実感したのは,“診断・治療”よりも“communication”だった。ガイドラインなど用いて,パズルのように治療戦略を立てても,最終的に実践するかは患者本人や家族の意思決定による。そのためにIC:informed consentが必要となる。2年間多くの指導医,上級医のICに立ち会ってきたが,さすが経験を重ねてきただけに,絶妙な言葉選び,雰囲気作りで,患者本人と家族から理解と同意を得ていた。ICはその医者の医療への取り組み方を映す鏡だと思う。
希望診療科未定ではあるが,どの診療科に進もうと,“味のある”ICで良好な医師患者関係を構築し,さらに,co-medicalと良好なcommunicationを図り,最善な医療提供につなげられるよう努めたい。

 

ジュニアレジデント2 藤田 裕壮

藤田裕壮先生写真.JPG

自治医大で働き始めてもう2年が経とうとしている。
最初の数ヶ月はカルテや病棟業務に慣れるので精一杯で、正直な所、その科として学べたことは少なかったと思う。
それ以降の科もやっぱり最初の1ヶ月位はその科特有の業務に慣れるのに時間がかかってしまった。
自分の代から「麻酔集中治療コース」が始まり、僕はその1期生にあたる。
初めてのプログラムで不安はあったが、自分の興味のある科を早くから、そして長く研修出来たのは、大きなプラスだったと思う。
麻酔科の後に救急やICUを回れたので、薬剤や呼吸・循環動態のダイナミックな変化への対応がしやすかったし、2年目の麻酔科では1年目では考えられなかった範囲や、他科で疑問に思った事などをもとに更に知識を深められた。
僕は3年目から当院の麻酔科に入局することとなるが、日々疑問を持ってよりよい医療に貢献出来るように努力を重ねたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このページのトップへ戻る