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指導医からのメッセージ

丹羽 康則先生 (自治医科大学附属病院 中央手術部、平成26年度附属病院優秀指導医賞受賞)

丹羽 康則

1995年に自治医科大学卒業
出身地である岐阜県で地域医療に従事し、その内5年間診療所勤務を経験しました。 通常は義務年限が明けた後は、専門領域の勉強に携わる先生が多い中、私の場合は縁があって、地域医療学センター総合診療部で3年間学び、学位も疫学領域で取得したという、麻酔科医としては相当変わった経歴だと思います。

麻酔科をローテートする研修医に対しては「麻酔科は時間軸の極めて短い究極の総合診療である」と説明しています。麻酔科は新生児から100歳超まで、1,000g未満から200㎏超まで様々な疾患に対応しなくてはなりません。そこには内科や小児科といった区切りはありません。そういう意味では、自分自身の臨床能力がその医療機関の受け入れ能力そのものになります。

一方で将来どの診療科に進むか決めていない研修医に対しては、一般診療や救急外来に出た時に困らないよう、麻酔科に特化しない指導も心がけています。 専門医制度が変わる時期ではありますが、自治医科大学麻酔科は単独で専門医取得に十分な様々な症例を経験することができます。 初期臨床研修医の大多数を他大学卒業の医師に依存している当院では臨床研修センターの尽力もあり、教育には力を入れています。 また初期研修の2年間は今後の医師人生を左右するといっても過言ではありません。 ぜひ自治医大でそして麻酔科で一緒に働き、共に学んでいきましょう。

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