各種部門のご案内
  1. トップページ
  2. 各種部門のご案内
  3. 医療情報部

医療情報部

病院情報システムの開発、管理、運用と診療情報の収集、管理、提供等の業務を行っています。

概要

医療情報部は平成15年4月に病院情報システム開発を目的に設立され、平成18年2月に患者サービス向上を目指した多職種間の情報共有を目的にペーパーレス、フィルムレスの電子カルテシステムが稼働しました。電子カルテサーバと各部門サーバが大容量の光ファイバーネットワークで接続され、一元管理された患者情報、画像を含めた検査情報、POS方式のカルテ情報にアクセスできます。セキュリティ担保のため、電子カルテネットワークはインターネットから遮断しています。平成25年度には栃木県医師会が推進する地域病診連携ネットワーク(とちまるネット)に参加し、地域医療にも貢献するシステムとなっています。平成28年度には電子カルテシステムの全面更新を行い、より便利に情報を共有し易いシステムを構築しました。平成29年度には放射線画像参照システム(PACS)、眼科カルテシステムの更新や健診システムとの連携接続を行い、平成30年度には内視鏡部門システム、病理部門システム、細菌部門システム、検体検査部門システムの更新を行う予定です。

システム運用管理室

現在、医療情報技師3名を含む4名でシステム化要望やシステム更新の取りまとめ、仕様確認、進捗管理などの開発業務、ハード・ソフトの保守管理業務、システムの問題管理、仕様変更管理などのシステム運用、医学研究支援の各種データ抽出、病院職員への端末操作研修などの業務を行っています。システム開発委託契約、保守契約、システム関連機器の購入契約など契約業務も行っています。ヘルプデスクを常設し、休日を含む24時間体制で障害や利用者からの問い合わせに対応しています。

看護情報管理室

室長(看護部看護副部長が兼務)、看護師長、主任看護師、看護師の4名で、病院情報システム、看護支援システムの開発・運用管理を担当し、看護師業務に関わるシステム仕様・運用に関する問題対応、操作訓練、各種マスタ管理(標準看護計画、看護ケア用語等)、看護師向けの電子カルテデータの抽出を行っています。データ利用件数は年々増えてきて、看護記録監査支援や看護業務の改善、教育、研究に関わる各種情報提供を行い、看護の質向上のための支援を行っています。また電子カルテの不正閲覧防止策として、電子カルテのアクセスログ調査を不定期に実施しています。

診療情報管理室

診療情報管理室では診療録のチェック、診療情報の提供、DPC調査、院内がん登録を中心とした業務を、13名の診療情報管理士が行っております。当室では、診療情報を適切に管理することはもとより、さらに診療情報を有効に活用できるよう、データの加工・分析・編集を行うことで医療の安全管理および質の向上や、病院の経営管理に寄与する情報提供ができるよう取り組んでおります。