第15回 日本移植・再生医療看護学会 学術集会

会長挨拶

第15回日本移植・再生医療看護学会学術集会 終了のご報告と御礼

謹啓

初冬の候、皆様におかれましては、ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
平素より、格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、この度、2019年11月9日(土)に開催いたしました第15回日本移植・再生医療看護学会学術集会におきましては、格別のご指導とご支援を賜りまして誠にありがとうございました。お陰さまで、今回300名を超える、移植や再生医療に関わる医療関係者や移植を受けられた患者さま・ご家族などにご参加をいただき、学術集会を無事終了することが出来ました。これもひとえに皆様のご協力とご支援の賜物と心より厚くお礼申し上げます。

学術集会の運営にあたりましては、不行届きの点も多々あったかと存じますが、何卒、ご寛容くださいますようお願い申し上げます。

本来であれば、拝眉の上、お礼を申し上げるべきところではございますが、略儀ながら書中をもちまして、学術集会終了のご報告とお礼を申し上げます。

末筆ではございますが、皆様のご健勝と今後一層のご活躍を祈念申し上げます。

謹白

令和元年11月吉日

第15回日本移植・再生医療看護学会学術集会
大会長 大柴 幸子
自治医科大学附属病院 副病院長 看護部長

第15回日本移植・再生医療看護学会
学術集会 開催にあたって

時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

第15回日本移植・再生医療看護学会学術集会は2019年11月9日(土)、自治医科大学附属病院にて開催させていただく運びとなりました。皆様のご支援、ご指導のもと開催できますことを心より感謝申し上げます。

自治医科大学附属病院では病院をあげた支援体制のもと移植・再生医療に取り組んでいます。18歳未満の小児を中心とした肝移植施設として、当院で肝移植をされた患者さんは平成29年12月までに20都道府県から295例であり、東日本の肝移植の拠点施設としての役割を果たしています。腎移植は生体腎移植、献腎移植に取り組んでいます。生体腎移植ではABO血液型不適合移植の他、SLEや糖尿病などを原疾患とする腎不全例など特殊例にも適応を拡げていますし、透析導入前の移植も積極的に進めています。腎移植は年間30~35件を施行し、国内でも有数の施設として発展しております。

第15回日本移植・再生医療看護学会学術集会では「命」をつなぎ支え、「未来」につなぐ看護をイメージし、「未来を創造し、ともに生きる命」をテーマとしました。移植後の長期療養をいかに支えるか、患者もドナーも双方が元気に暮らしていくために、患者やドナーの将来を見据え、患者とドナーの両者にいかに継続した支援を行っていくかを皆様とともに考えたいと思っております。

今注目を集めるキーワードである「多職種連携によるチーム医療」、「退院後の生活支援」に関する移植・再生医療看護の知見が学会に集い、討論できますことを幸甚に存じます。本学術集会では一般演題発表をはじめ特別講演や公開講座などを企画し、研究や地域医療に役立つ学会を目指しております。ご参集いただきました皆様にとってお役に立てると確信しております。

自治医科大学附属病院は緑豊かな環境にありながら、新宿から約80分のところにあります。JR宇都宮線(上野東京ライン、湘南新宿ライン)「自治医大駅」にて下車し、徒歩10分または附属病院循環バスで5分です。本学術集会を機に是非お越しください。お待ちしております。

第15回 日本移植・再生医療看護学会学術集会
大会長 大柴幸子