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教 育EDUCATION

担当科目

M1  生命科学1  科目責任者 松儀
1学年必修科目 講義62コマ 特別講義1コマ 演習5コマ 実習1回 確認試験2コマ 
教育目標
1)講義では、生命現象を科学的に考えるための基礎知識の習得を目指すと共に、今後の基礎・臨床医学の学習に必要な知識についても学ぶ。
2)演習では、講義で学ぶ基本的な事柄が実際に医療現場でどのように用いられているのかを知ると共に、出題される例題に学習班で取り組むことで「自ら考える習慣」と「助け合って学ぶ習慣」を身につける。
3)実習では、人体模型を使い各臓器の位置、形状や役割を確認し、今後の生命科学や医学科目の学習に役立てる。 
M1  生命科学2  科目責任者 松儀
1学年必修科目 演習10コマ 実習21コマ 
教育目標
1)演習では、それぞれのテーマについて実際に測定や計算などの作業を行なう。これによって生命科学1で学んだ基礎知識を再確認すると同時に、その知識が今後どのように臨床医学に繋がっていくのかを体験する。
2)実習では、基本的な実験を体験しながら、講義で学んだ事柄をより深く理解すると同時に、実験の重要性と進め方などについても学ぶ。 
M2  総合診断学1   科目責任者 岡崎
2学年必修科目 5コマ
教育目標
1) 基礎臨床系統講義で学習する前の臨床的基礎事項を学ぶ。
2) 診療録の記載とプレゼンテーションの基礎事項とを学ぶ。
M3  地域医療学各論2 科目責任者 岡崎
3学年必修科目 19コマ
教育目標
1) 臨床各科のBSLで学習する前の社会的常識、必須の準備事項を理解し、身につける。
2) 医の倫理と患者の権利について理解する。
3)コミュニケーションの基礎を身につける。
4)医療安全の基礎事項を学ぶ。
5)ハラスメントの基礎事項を学ぶ。
6)緩和ケアの基本を身につける。
  ア)緩和ケアの歴史、定義、概念を知る。
  イ)緩和ケアに必要な症状コントロールとは何かを学ぶ。
  ウ)緩和ケアに必要な態度を身につける。
7)緩和ケアに必要なコミュニケーションの基礎を身につける。
8)緩和ケアに必要な職種間の連携を学ぶ。
9)緩和ケアに必要な地域連携を学ぶ。
10)臨床疫学の基礎を身につける。
  臨床疫学とEBMの基本概念を理解する。
  疾病の頻度、診断、治療、予後についてEBMを適用する技術を身につける。
  日常的なEBMの利用方法を理解する。
11)臓器移植の種類と適応を理解する。
M3  総合診断学2(症候学)    科目責任者 岡崎
 3学年必修科目 13コマ
1)医学教育モデル・コア・カリキュラムに含まれる36症候の鑑別診断の基礎事項を学ぶ。
M3  総合診断学2(臨床推論)    科目責任者 松村
 3学年必修科目 10コマ
1)実際の症例を通して臨床推論を論理的に行う過程を学ぶ。
2)主訴・症状から可能性ある疾患(鑑別診断)を想起する。
3)病歴を時間経過に沿って解釈する。
4)身体診察の重要性を理解し、解釈する。
5)検査所見を解釈する。
6)病歴、身体診察、検査所見の診断に結びつく問題を抽出する。
M3  総合診断学2(テュートリアル)  科目責任者 松村
3学年必修科目 オリエンテーション2コマ シナリオ8回 
教育目標
1) paper patientを教材にして、その症状、身体所見から診断・診察方法を導く方法を学ぶ。
2) 問題基盤型学習法<problem-based learning:PBL>を習得し、能動的学習スタイルを身につける。
3) グループ学習を通じて少人数グループでの討議法を学ぶ。

テュートリアルは比較的新しい学習法である。ここでは教員は教えない。学生が自ら学習し問題を解決していかなければならない。
まずpaper patient<仮想患者>の主訴が示される。それを基に6-8名ほどのグループで討論し、鑑別診断や診療方針をうちだしていく。これまで学んできた基礎医学・臨床系統講義の知識を総動員し、仮想患者の病態を推測する。議論が熟したところで病歴、身体所見、検査データが与えられ、さらに議論を深めていく。その仮定で、自分達の知識では解決できない問題点が挙がれば、それが学習課題となり、議論の後に自ら勉強し解答を探し出す。自分たちが「何がわからないか」がわかることが重要で、知識を求める動機付けになる。これがPBLである。最後に講義があり、実際の診断名やその後の治療方針などが示される。
主訴は「頭痛」「腹痛」「呼吸困難」「むくみ」「胸痛」「しびれ」「めまい」などの日常診療で頻度の高い症状である。鑑別診断が多岐にわたるものとなっており、症候学を学ぶことができる。臓器別の基礎臨床系統講義を縦糸とすると、横糸のような内容で、知識の整理に寄与するようなシナリオが用意されている。
M3  診断学実習1  科目責任者 石川
3学年診断学基礎実習: 29コマ / 3学年外科診断学実習: 11コマ
教育目標
1) 診断についての論理過程を理解し、診断に必要な基本的知識・技能および態度を身につける。
2) 患者とのコミュニケーションを通して、訴えや病歴を的確に把握することができる。
3) 患者を診察し基本的な身体所見を把握することができる。
4) 患者から把握した情報を適切な用語で記述することができる。
5) 臨床各科のBSLで学習するために必須の準備事項を理解し身につける。
M4  診断学実習2  科目責任者 石川
4学年内科診断学実習: 35コマ
教育目標
1) 診療に必要な基本的知識・技能および態度を身につける。
2) 患者とのコミュニケーションを通して、訴えや病歴を的確に把握することができる。
3) 患者を診察し基本的な身体所見を把握することができる。
4) 患者から把握した情報を適切な用語で記述することができる。
5) 臨床各科のBSLで学習するために必須の準備事項を理解し身につける。
M4  総合判定試験  科目責任者 岡崎
M4・5  臨床講義  科目責任者 岡崎
4・5学年必修科目 4学年: 22コマ 5学年: 28コマ
教育目標
1) 各分野の疾患の理解の上に、実際の症例にあった際に、病態をどのように考え、評価し、診断し、治療方針を立てるかの、思考過程の築きかたを学習する。
2) 主訴から治療までの過程で、疾患別に学習した知識を有機的かつ総合的に利用するかを学習する。
3) M4はBSLでローテーションする学生が症例提示するのを原則とする。プレゼンテーション法を学習する。
4) 実際の画像や検査のポイントと鑑別診断について学習する。
5)基礎臨床統合講義では、臨床に必要な基礎医学を復習する。
M6  老年医学 科目責任者 岡崎
6学年必修科目 4コマ
教育目標
高齢化社会の到来を鑑み、高齢者医療の重要性と成人医療とは大きく異なるアプローチが必要であることを学習する。
1)高齢者の心理・精神の変化を説明できる。
2)加齢に伴う臓器の構造と機能との変化を説明できる。
3)高齢者における病態・症候・治療の特異性を説明できる。
4)高齢者における治療上の留意点を説明できる。
5)高齢者の栄養摂取の特殊性を理解し栄養管理を説明できる。
6)老年症候群(誤嚥、転倒、失禁、褥瘡)の病態、治療および予防を説明できる。
7)サルコペニア<加齢性筋肉減弱症>の病態、治療および予防を説明できる。
8)高齢者総合機能評価法<CGA>を説明できる。
9)高齢者の生活支援の要点を説明できる。
M6  災害医療  科目責任者 岡崎 
6学年必修科目 4コマ
災害は、被災地域のもつ人的・物的資源では対応が困難となるような人間社会の環境破壊をもたらす出来事である。災害医学的には、傷病発生者数に対して治療対応能力が追いつかず不均衡が生じ、適切な対応が困難となった場合を指す。災害医療の基本的考え方は、突発的に多数の傷病者が発生したときに、いかに効率的に医療を提供するかであり、適切な対応がなされれば救命し得た「preventable death」をいかに少なくするかである。災害時の医療活動では、傷病者の探査と救助、災害現場への救急隊や医療救護班の派遣、災害現場でのトリアージ、応急処置と後方搬送及び搬送先の災害地域近隣病院の救命・救急医療の提供という一連の円滑な対応が必要となる。医療者は大規模災害時の救急医療体制を理解し、自己の役割を把握しておく必要がある。
1)大規模災害(地震、津波、事故)時の救急医療体制、災害時保健医療を理解し、医療者としての自己の役割を概説できる。
2)医療救護班、例えば災害派遣医療チーム<DMAT、disaster medical assistance team>を説明できる。
3)災害拠点病院の場合、災害時の行動マニュアルを概説できる。トリアージタッグの使用法を説明できる。
4)災害現場でのトリアージ、SCU<staging care unit>を説明できる。
5)広域災害医療について概説できる。
6)災害現場で止血、骨折の固定などの外相に対する応急処置について説明できる。

                                     

OSCE

リスト 共用試験OSCE  
リスト PCC OSCE 実施日  2017.7.1
2016.7.2
2015.7.4
2014.7.5
2013.1.12
2012.1.14
2011.5.13
6学年
6学年
6学年
6学年
5学年
5学年
6学年

 

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